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狂言絵本

ehon museumさんのまとめ

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ジャンル : / 絵本

作成日 : 2018年8月18日

更新日 : 2018年8月19日

  • 演目

  •  1.靫猿(うつぼざる)
     2.柿山伏(かきやまぶし)
     3.蝸牛(かぎゅう)
     4.神鳴(かみなり)
     5.茸(くさびら)
     6.首引(くびひき)
     7.菓争(このみあらそい)
     8.止動方角(しどうほうがく)
     9.墨塗(すみぬり)
     10.節分(せつぶん)
     11.空腕(そらうで)
     12.附子(ぶす)

  • 1.靫猿(うつぼざる)

  • 『狂言えほん うつぼざる (講談社の創作絵本)』より引用

    • 引用ここから むかし、わがままなとのさまが、家来をつれ、狩りにでかけました。そのとちゅうで猿まわしを見かけ、自分のうつぼ(矢入れ)にしようと、猿の毛皮をよこせと無理難題をいいつけます。弓矢でおどされ、泣く泣く子猿をうつことにした猿まわし、せめて苦しまないように我が手でと、棒をふりかぶると、猿は合図とかんちがいをし、芸を始めます。その姿に猿まわしは、やはりうてぬ、と涙を流し、猿まわしたちの情愛に、とのさまは…。 引用ここまで
  • 2.柿山伏(かきやまぶし)

  • 『かきやまぶし (狂言えほん)』より引用

    • 引用ここから おやおや?こわーいかおのやまぶしが、なぜだかかわいそうななみだがお。いったい、やまぶしになにがおこったのやら? 引用ここまで
  • 3.蝸牛(かぎゅう)

  • 『かたつむり (狂言えほん)』より引用

    • 引用ここから かたつむりをみたことがない太郎冠者。とんでもないいきものを、「かたつむりだ!」とかんちがい。やしきにつれてかえろうとしている。はてさて、そのとんでもないいきものとは。 引用ここまで
  • 4.神鳴(かみなり)

  • 『かみなり (狂言えほん)』より引用

    • 引用ここから とつぜん、やぶいしゃのそばにかみなりさまがおちてきた。「けがをしたから、ちりょうをせい。さもないと、ひきさいてやる!」かわいそうなやぶいしゃ…そのうんめいや、いかに。 引用ここまで
  • 5.茸(くさびら)

  • 『狂言えほん くさびら (講談社の創作絵本)』より引用

    • 引用ここから むかし、ある男がおりました。家にくさびら(きのこ)が生えてきて、取っても取ってもなくならないので、山伏にまじないを頼みにいきました。「わしにまかせなさい」と、えらそうな態度をした山伏が、「ぼろんぼろぼろんぼろ」とまじないをとなえると…くさびらは消えるどころか、数が増えてしまいます。山伏は必死になって、何度もまじないをとなえますが、くさびらはどんどん増えるばかり。ついには巨大なおばけくさびらが出てきて、男と山伏に襲いかかります。腰をぬかした二人は、たくさんのくさびらたちに追われて逃げていきました。 引用ここまで
  • 6.首引(くびひき)

  • 『鬼の首引き (日本傑作絵本シリーズ)』より引用

    • 引用ここから 鬼の娘が初めて人を食べる「お食い初め」。その餌食となった若者が、食われまいと策を労する機転とかけ引きのおかしさ。若者は、たくさんの鬼と首引きの勝負をする羽目に。 引用ここまで
  • 7.菓争(このみあらそい)

  • 『木の実のけんか (日本傑作絵本シリーズ)』より引用

    • 引用ここから 隣の山に、どこより早く見事に桜が咲いているのを見つけたタチバナは、一族を引き連れ花見の宴を始めます。それを見た山の住人、栗は面白くありません。文句を言いに押しかける栗とタチバナ一族の駆け引きが笑いを誘います。しかし多勢に無勢、栗はやり込められ逃げ帰ります。が、今度は栗が山の木の実仲間をひきつれ乗り込み、桜の下での合戦の大団円。さて、その勝敗やいかに? 引用ここまで
  • 8.止動方角(しどうほうがく)

  • 『狂言えほん しどうほうがく (講談社の創作絵本)』より引用

    • 引用ここから ある日、いばりんぼうの殿様が、太郎冠者を呼びつけて言いました。「今日、わしはお茶の会に行く。すぐにおじさんのところに行って、お茶と刀と馬をかりてまいれ。」おじさんがかしてくれた馬は、誰かがせきをすると暴れだすくせがあり、「しどうほうがく」という呪文をとなえると静まるという、変わった馬でした。急いで帰った太郎冠者を、殿様は「遅いぞ!」と叱りつけ、馬にまたがります。太郎冠者が腹いせに、「コホン、コホン」とせきをしてみると…。 引用ここまで
  • 9.墨塗(すみぬり)

  • 『うそなき (狂言えほん)』より引用

    • 引用ここから ねえねえ、みて。わたしってこんなにかわいそう。ほーら。ヨヨヨヨヨ。さてさてこのおんなのなみだ、あなたはしんじますかな。 引用ここまで

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