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ストーリーも翻訳もいい!海外小説

とし長さんのまとめ

とし長さんのまとめ

ジャンル : / 小説・文芸

作成日 : 2012年11月5日

更新日 : 2013年5月12日

  • 海外小説を楽しむうえでは訳の上手さも大事なはず!
    と、いうことでストーリーだけでなく訳も良かったと思った海外小説のまとめです。
    随時追加していこうと思っています。

  • とし長さんのまとめ

    訳:東野さやか
    背表紙によると『ミステリの新帝王』と呼ばれている著者のジョン・ハートさん。
    両作品ともその名に違わない重厚な人間ドラマとサスペンスが展開します。
    文章はどちらかというと硬質な感じで、両作品とも破綻した家族が登場するため暗い雰囲気が漂います。その雰囲気の表現の仕方が上手くこの辺は訳の上手さがあるのではないかと思います。
    読みやすい作品というわけではないですが、読みごたえは抜群です!

  • とし長さんのまとめ

    訳:池田真紀子
    連続殺人鬼との息詰まる対決はスピード感満点で、背表紙では『ジェットコースターサスペンスの王道を往く』とまで評されています。
    これはストーリーはもちろんのこと、訳の上手さを抜きには語れないでしょう。訳文が違和感なく読めるからこその『ジェットコースターサスペンス』です!

  • とし長さんのまとめ

    訳:浅倉久志
    『The Only Neat Thing To Do』
    これをどう訳しますか?

    実はこれは『たったひとつの冴えたやりかた』の英題なのですが、これをそんな風に訳せるのがすごい!このタイトルがあるからこそストーリーが生きる、と言っても過言ではないと個人的には思っています。

  • とし長さんのまとめ

    訳:石田文子
    古典的名作は新訳の方が楽しめると思います。

    子供の頃読んでいたという人も、久しぶりに読んでみると新たな発見があるかもしれないですね。

  • とし長さんのまとめ

    訳:平岡敦
    アルセーヌ・ルパンシリーズの一作でこちらも新訳版。やっぱり新訳の方が読みやすいと思います。

    新潮文庫版のルパンシリーズを読んだことがあるのですが、「下手人」と書いてあるところがあって思わず苦笑してしまいました(笑) 時代小説じゃないんだから…

  • とし長さんのまとめ

    訳:小尾芙佐
    知的障害のある主人公の経過報告という形式で語られていく本作。

    知能を高くする手術のため、手術前はまだ知能が低い状態で手記が書かれるわけですが、全文ひらがなで句読点もほとんどないのです!そして手術の成果が徐々に表れてくるころから手記の書き方もどんどん変わってきます。

    原文がどんなふうに書かれているのかわかりませんが、日本語の表現の多様さというのをこの本で一つ教えられた気がします。ひらがな、カタカナ、漢字……。よく日本語は英語に比べて覚える文字が多くて大変だ、という話を聞きますが、この本についてはそうした多様な日本語を知っているからこそ、さらに主人公の変化というものが文字を通して伝わってくる、そんな気がします。

    2013/5/12追加

  • とし長さんのまとめ

    訳:鴻巣友季子
    文章の合間から感じられる郷愁、遺恨。老弁護士の回想という形式で進むこの物語は、人が過去を振り返るとき必ず持つであろうそういう感情が感じられる訳文になっています。

    後悔を含む苦い過去でも同時にそれは懐かしい記憶でもある。そんな過去を誰もが持っていると思うので、この老弁護士の回想というのは読んでいる側にも伝わってくるのかな、と思います。

    2013/5/12追加

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