ブクログ まとめ
  • まとめを作成

2012年の10枚

大豆さんのランキング

大豆さんのランキング

ジャンル : 音楽 / その他

作成日 : 2012年12月15日

更新日 : 2012年12月31日

  • よくある今年のベスト10枚ってやつを選んでみました。全体的に何を言ってるか分からなくても気にするな。
    しかし、この“まとめ”機能でランキング形式で投稿する場合、カウントダウン式に書くことは出来ないのでしょうか。

    今年はあんまり新しい音楽を聴かなかったなあ。でも代わりにほとんどちゃんと買ってる。ここで掲載する10枚中9枚は新品で購入(1枚だけ知人から拝借)、うち4作は配信サイトからの購入していて、CDというパッケージに愛着と未練をたっぷり持っていると思い込んでいた自分としては意外に思いました。それでもタイトルコールはズバリ、

  • 大豆レコード大賞2012!

  • 1
    対音楽(ALBUM+DVD)

    対音楽(ALBUM+DVD)

    中村一義 音楽 2012年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp
    大豆さんのランキング

    ベートーベンと真っ向から対峙できる日本のロックミュージシャンて、このタイミングの中村一義しかいなかったんじゃないかと。年の暮れの武道館で大合唱された「歓喜のうた」は、自分って第九を歌って泣けるんだと気づくことができ、大変な幸福を得ました。「ウソを暴け!」に代表されるような背中を押すだけでなく覚悟も称える楽曲はナカカズのお家芸。これからも父なる歌として耳を傾けたい。

  • 2
    勘違い

    勘違い

    安藤裕子 音楽 2012年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp
    大豆さんのランキング

    「エルロイ」「輝かしき日々」「鬼」の詞・曲・声から溢れる逞しさは、過去作品から想定していつものようにアンニュイさや繊細さを求めた筆者のようなルックスから入ったようなファンを初聴きの時点で懲らしめた。そうか、これが“母”なる強さなのか。男って敵わんわと。

  • 3
    Sky Was Dark

    Sky Was Dark

    DE DE MOUSE 音楽 2012年10月17日 iTunes Storeで見る iTunes Store ¥ 1,800
    大豆さんのランキング

    目の前の街並みを絶景に変えてくれる魔法の詰め合わせみたいな1枚。持ち歩く用の音楽なら堂々第1位。リード曲「Floats & Falls」を夜の電車の車窓から外を眺めながら聴くのが日課。個人的には、DE DE MOUSEとトクマルシューゴは日本における「おもちゃ箱ひっくり返した系」音楽の両輪を担っていると思っていて、この二組がいれば日本は大丈夫だよってわりと本気で言える。

  • 大豆さんのランキング

    これ1枚あればベスト盤は不要です。「hypnosis」「祈り」みたいな苦味と「Mashmallow day」「常套句」みたいな甘酸っぱさを、「過去と未来と交信する男」の主人公のように“求道者のようで普遍的なことしか言ってない”形で濃縮還元したような、まさに100%ブラッドオレンジジュースって感じ。すごいタイトルだ。ジャケットの色も。

  • 5
    リトルメロディ

    リトルメロディ

    七尾旅人 音楽 2012年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp
    大豆さんのランキング

    今聴こえてくるすべての音楽は震災後のものなんだということを冒頭の「圏内の歌」で気づかせながらも、「サーカスナイト」のような夢や「七夕の人」のような願いそして「リトルメロディ」のような希望も見せてくれる。オリコンランキングが崩壊して久しいこの世界で、脈々と歌い継がれていくべき小さな歌に溢れる1枚。

  • 6
    すとーりーず

    すとーりーず

    ZAZEN BOYS 音楽 2012年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp
    大豆さんのランキング

    「日本よ、これが日本のロックだ。」とか言っちゃって良いと思う。音楽ってまだまだ新しいこと出来るじゃん!と思えて清々しくも、入ってる曲は気持ち悪いものばっかりです。そしてポテトサラダが食いてえ。食いてえな!ちなみに公式サイトから高音質版音源を買ったクチです。

  • 7
    ロックインジャパン

    ロックインジャパン

    快速東京 音楽 2012年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp
    大豆さんのランキング

    このランキングで唯一、年下の人達の作品。すべてのオーディエンスに、あのボーカルの長い舌が向けられてるような感覚を思い「のうのうと生きててごめんなさい」てボヤいちゃいそうなほど怒りに満ちてる楽曲の応酬なんだけど、16曲18分しかないから簡単に聴き終えちゃえるっていう。この人達聞き逃すと次の電車はしばらく来ないぞ。

  • 8
    photogenic

    photogenic

    Salyu 音楽 2012年2月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp
    大豆さんのランキング

    同業者にモテるミュージシャンて間違いないなあと思います。彼女は今その代表なんじゃないかと。salyu×salyuで思いっきり遊んだことで垢抜けた印象。スタンダードにポジティブな歌が並んでて、本人曰く「ビタミン剤のようなアルバム」っていうその効能をたんまり味わえる。で、じゃあちょっと癒されに行ってみますかと生半可な姿勢でソロライブに臨んだら生の声量に度肝を抜かれてしまった良い思い出。

  • 9
    MUSIC FOR DAYDREAMS (Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas)

    MUSIC FOR DAYDREAMS (Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas)

    KENISHII&MetropolitanHarmonicFormulas 音楽 2012年2月8日 iTunes Storeで見る iTunes Store ¥ 1,500
    大豆さんのランキング

    「お洒落な音楽も出来るんです(ドヤァ)」という声が聴こえてきそうなケンイシイの変名プロジェクト。菊池成孔とのコラボによるカバー曲「Can You Feel It」の夜の都会に寄り添う佇まいや、Jazztronikを迎えてのリード曲「After the Rainstorm」の雨上がりの空に対する汎用性に泣きそうになった自分が嫌いだ。

  • 10
    Until the Quiet Comes (Japanese Edition)

    Until the Quiet Comes (Japanese Edition)

    Flying Lotus 音楽 2012年9月26日 iTunes Storeで見る iTunes Store ¥ 1,500
    大豆さんのランキング

    この面白さとカッコ良さには思わず「Radioheadってこういうことやりたいんでしょ?素直にそう言いなよトムおじさん。」て問いたくなるんだけど、Dommuneにこのフライロが出演したときに英語でMCしたのに客席にそれが通じなくて寒い空気になってたのが強烈な思い出で、英語が使えない私には何も言えないんです。いいから聴いてみてとしか。

あなたの「2012年の10枚」 ランキングをつくろう!

ツイートする