ブクログ談話室
有川浩さんの塩の街について教えてください。
塩の街は文庫本とハードカバー両方発売されているみたいで、少しだけ内容が異なるようですが、どっちのほうがおすすめでしょうか?
調べてみたら文庫本の方ではF-14で結晶を爆破するシーンがあるけどハードカバーでは無い。
ハードカバーにはサイドストーリーである『塩の街、その後』が収録してある
以上が把握している相違点ですが、どっちを買ったほうがいいでしょうか?
教えてください、おねがいします。
調べてみたら文庫本の方ではF-14で結晶を爆破するシーンがあるけどハードカバーでは無い。
ハードカバーにはサイドストーリーである『塩の街、その後』が収録してある
以上が把握している相違点ですが、どっちを買ったほうがいいでしょうか?
教えてください、おねがいします。
質問No.1043
みんなの回答・返信
- いこさんの回答 2011年04月18日
正しくは、電撃文庫版ではF-14のシーンがあり、ハードカバー版・角川文庫版には、そのシーンがなく、前日談・後日談が掲載されている形ですね。
電撃文庫版では、ライトノベルの枠組に縛られて、先生が最初書いた話とは設定が変わっていたり、妥協したりした部分もあるそうです。
後に発売されたハードカバー版では、電撃文庫版の長所も活かしつつ、先生が当初予定していたスタイルになっています(続く)
電撃文庫版では、ライトノベルの枠組に縛られて、先生が最初書いた話とは設定が変わっていたり、妥協したりした部分もあるそうです。
後に発売されたハードカバー版では、電撃文庫版の長所も活かしつつ、先生が当初予定していたスタイルになっています(続く)
回答No.1043-09238
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