ブクログ談話室
建築論的建築書について
建築家が建築論を語るときは一様にして哲学や思想など多岐にわたる知識を持っている人としか対話をしない。
このことについて建築論的建築書は万人に対して、そのあり方とはなんなのが議論していきたく質問しました。
建築書であって建築書でないものはなんなのか?その境目は何なのか?何故建築論について一般の方達が議論をしなくなったのか?
なんでも結構なので、解答を求む。
このことについて建築論的建築書は万人に対して、そのあり方とはなんなのが議論していきたく質問しました。
建築書であって建築書でないものはなんなのか?その境目は何なのか?何故建築論について一般の方達が議論をしなくなったのか?
なんでも結構なので、解答を求む。
質問No.1269
みんなの回答・返信
- nicoさんの回答 2011年06月09日
仕事で国内外の建築士と組んで、資料作成します。その必要性から素人の私は。1)単純にデザインがすき2)東日本震災のようなことがあれば構造とか掘り下げて、どんなものか知りたくなりますし、3)歴史的興味 の三つの観点から読むことが多いです。ということでこちら:
など。
など。
回答No.1269-011570
- anagramshiさんの回答 2011年06月09日
難しいことは分かりませんが、この本はどうでしょうか。
中高生にも分かるように、家を建てるということについて解説した本です。
具体的なことの中に、この人の建築論が込められていると思います。
中高生にも分かるように、家を建てるということについて解説した本です。
具体的なことの中に、この人の建築論が込められていると思います。
回答No.1269-011560
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