ブクログ談話室
書評になにをかきますか、なにを期待しますか。
いろいろな書評があります。
読書感想
お勧めの点の紹介
内容の解説
詳細な情報がない本の場合は目次等の項目
書籍の背景
著者がどういうつもりで書いたか
他の書籍との関係
他の著者との関係
人によって、何が書いてあるかの参考になる点は違うかもしれません。
内容のよい本は、どんな書評が書いてあっても,わりと温かく受け止められます。内容に疑問のある本は、せっかくよい書評がかいてあっても、なにかちょっと冷たくあしらわれることがあります。
著者や著作にひっぱられるところが書評の姿なのかも。
書評を書かれている方が、どういうことを書こうとされているのか、書評を読まれている方は、何を期待しているのか、いろいろな意見があることを期待しています。
読書感想
お勧めの点の紹介
内容の解説
詳細な情報がない本の場合は目次等の項目
書籍の背景
著者がどういうつもりで書いたか
他の書籍との関係
他の著者との関係
人によって、何が書いてあるかの参考になる点は違うかもしれません。
内容のよい本は、どんな書評が書いてあっても,わりと温かく受け止められます。内容に疑問のある本は、せっかくよい書評がかいてあっても、なにかちょっと冷たくあしらわれることがあります。
著者や著作にひっぱられるところが書評の姿なのかも。
書評を書かれている方が、どういうことを書こうとされているのか、書評を読まれている方は、何を期待しているのか、いろいろな意見があることを期待しています。
質問No.1339
みんなの回答・返信
- fountainさんの回答 2012年05月05日
いやー、なんだか。
非常に脈絡なく書いてますね。
かたじけない。
本の内容に即さず、本から連想したことを書いてるだけですね。
ツイッターで腹減ったとかセックスしたいとか垂れ流してるのと同じですね。
多分ひとはそれ読んでなんにもためにならないし、呆れるだけでしょうけど、自分のために一番記録としてためになる・意義があるのがそれなんですよね。
非常に脈絡なく書いてますね。
かたじけない。
本の内容に即さず、本から連想したことを書いてるだけですね。
ツイッターで腹減ったとかセックスしたいとか垂れ流してるのと同じですね。
多分ひとはそれ読んでなんにもためにならないし、呆れるだけでしょうけど、自分のために一番記録としてためになる・意義があるのがそれなんですよね。
回答No.1339-035412
- 佐藤史緒さんの回答 2012年02月18日
私も書評は自分の覚えがきとして利用しています。ただ不特定多数の人に公開しているものなので、他人が読んでも不快にならないよう配慮はしています。自分の家だから基本は好きなように住んでいるけど、いつお客さんが来てもいいよう整理整頓はしておくという感じでしょうか。
他人の書評は、本を買うかどうか迷っている時に参考にさせてもらってます。
他人の書評は、本を買うかどうか迷っている時に参考にさせてもらってます。
回答No.1339-028308
- はなの飼い主さんの回答 2012年01月15日
せっかく同じ本を読むのなら、ただ流し読みに終わるよりも、しっかりと自分の糧にしたい、と思うので、書評を書くことを前提に読むようにしています。
私は自分の書評は誰かに読んでもらうことよりも、自分の為に書いています。
他の方の書評は、その本を読みたいと思えるかどうか、自分が読んだ本なら、意見の相違や観点の違いを通じて新たな発見を求めます。
私は自分の書評は誰かに読んでもらうことよりも、自分の為に書いています。
他の方の書評は、その本を読みたいと思えるかどうか、自分が読んだ本なら、意見の相違や観点の違いを通じて新たな発見を求めます。
回答No.1339-025853
- narrowさんの回答 2012年01月15日
「著者や著作にひっぱられるところが書評の姿」とおっしゃられている点、強く同意します。
自分の場合、読んだ本や聴いた音楽については、なるべく作者の気持ちと近いところで書こうとしています。
書き手が作品の水準に達していなくとも、なんとか理解しようと努力して書いているのを見ると、こちらにもその気持ちが伝わってきます。
反対に、作品を故意に貶めようとしているレビューを見ると、情けなくなってきます。
自分の場合、読んだ本や聴いた音楽については、なるべく作者の気持ちと近いところで書こうとしています。
書き手が作品の水準に達していなくとも、なんとか理解しようと努力して書いているのを見ると、こちらにもその気持ちが伝わってきます。
反対に、作品を故意に貶めようとしているレビューを見ると、情けなくなってきます。
回答No.1339-025826
- kaizenさんの回答 2011年10月31日
「まじめの罠」という本のamazon書評,意見交換で,著者を名乗る方と,読者および読んでいないという方を含んだ、「炎上マーケティング」が展開され,「愛憎マーケティング」という新種であることが指摘されています。著者が「アンチ」のプロファイリングをやったと書いていながら,「アンチ」の人が,「自分は買っていないと言いながら、その方の別の本の書評を読むと「バカな女房が買ってたので、流し読みしました。 」
回答No.1339-020882
- ふゆっき。さんの回答 2011年07月03日
絶対的な価値評価は無いと考えますので、
分かる人に分かればいいと思う。
己と他人は違うと常に意識し心掛けて、
何が言えるのか模索したい。
読む側だと。
評価をする人の人柄が分からなければ、
参考にしようがない。
世間では評価が悪いとか著者に信者が多いとか、
全く本選びの参考にはならない。
日頃何を考えどんな意識で生きている人が、
どんな評価を下すかがセットでないと、
全く意味が無いと考えます。
分かる人に分かればいいと思う。
己と他人は違うと常に意識し心掛けて、
何が言えるのか模索したい。
読む側だと。
評価をする人の人柄が分からなければ、
参考にしようがない。
世間では評価が悪いとか著者に信者が多いとか、
全く本選びの参考にはならない。
日頃何を考えどんな意識で生きている人が、
どんな評価を下すかがセットでないと、
全く意味が無いと考えます。
回答No.1339-012535
- nakaizawaさんの回答 2011年07月03日
忘却力が強くなってきたので、自分のためのメモとして利用させてもらっています。小説ならあらすじとか。その他の本は、印象に残ったこととか、何が書いてあったかとか、勉強になったこととか。
他の方のレビューを読むときは、自分が読んだ本を他の方は、どのように読んだのだろうか、ということをポイントに読ませてもらいます。自分がまだ読んでいない本に関して、他の方のレビューを読むことはほとんどありません。
他の方のレビューを読むときは、自分が読んだ本を他の方は、どのように読んだのだろうか、ということをポイントに読ませてもらいます。自分がまだ読んでいない本に関して、他の方のレビューを読むことはほとんどありません。
回答No.1339-012528
- 名無しさんの回答 2011年06月30日
私の場合はですが、書評は作品から副次的に発生する別の遊びだと認識してて、「この書評でこう言われてるからこの作品はこう」とかいうよりは、「この作品をこう言ってるからこの書評家はこう」という見方が強いです。だから作家に興味があるのと同じようにその書評家に興味があるか、書評自体がよほど面白いかでなければ殊更どうとも。
読んでみたいといえば、それ自体が作品として成立するような書評を読んでみたいです。
読んでみたいといえば、それ自体が作品として成立するような書評を読んでみたいです。
回答No.1339-012415
- 名無しさんの回答 2011年06月25日
書評ブログなんてものも氾濫するご時世です。
本を買う際「書評」に惹かれてという人が多勢とは思えません。
そういう理由から、「内容が良い」のなら書評も良いでしょう。
そうでない意見もあるというのなら「感じ方の差」なのでしょう。
少なくとも私は書評に何も期待しません。
読み手としては期待しません。
本を買う際「書評」に惹かれてという人が多勢とは思えません。
そういう理由から、「内容が良い」のなら書評も良いでしょう。
そうでない意見もあるというのなら「感じ方の差」なのでしょう。
少なくとも私は書評に何も期待しません。
読み手としては期待しません。
回答No.1339-012258
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