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夏を感じられる本

夏といえば、
夏休み・お泊まり・お祭りと楽しい行事が盛りだくさんですね。


そんなワクワクするような、夏を感じられる本教えてください^^
  • 投稿日時 : 2011-06-24 09:15:54
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回答の並び：
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くらのかみ (ミステリーランド)

小野不由美 / 講談社 / 2003年7月30日

夏の匂いが強く感じられる本です。
ストーリーも面白くて最後までどきどきしました
  • ramushutoumiさん ramushutoumi さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-08-29 19:19:11
レビュー拝見しました！
確かに夏っぽいですね。

ホラーやミステリーも好きなので、嬉しいです！
  • 回答No.1341-042781
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2012-08-26 10:41:27
1
児童書もお好きだとコメントされているので、既読じゃなければいいのですが・・・

虹色ほたる―永遠の夏休み

川口雅幸 / アルファポリス / 2007年7月1日

文庫も出ています。

ちなみに他の方も回答されていますが、DIVEや宵山万華鏡は私からもお薦めです。
  • ramushutoumiさん ramushutoumi さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-08-29 19:16:53
児童書大好きなので、嬉しいです！
といってもそんなに冊数は読めていないので、ほとんどが未読です…；

表紙の絵、きれいで素敵です！
なるほど…。少しずつ読んでいこうと思います！
0
南の島の少年ティオの物語。

南の島のティオ (文春文庫)

池澤夏樹 / 文藝春秋 / 1996年8月6日

不思議なことが起こったり、色々なエピソードがあり。
年少向けの短編で読み易いですよ。
  • ramushutoumiさん ramushutoumi さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-08-29 19:11:14
レビュー拝見しました!!
ものすごい好みです!!
0
「夏への扉」でしょうか。
キーワードは、「時間旅行」、「ねこ」、「運命の人」。
ＳＦ作家、ロバート・A・ハインラインの名作で、なんと、60年くらい前に書かれたのに、いまだに色あせない、わくわく感のある、ちょっとノスタルジックな物語です。タイム・スリップ先が、2001年というのは、ごあいきょうですね（＾ｕ＾）
  • ramushutoumiさん ramushutoumi さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-06-17 21:45:46
題名聞いたことあります!!

へー！2011年！
  • 回答No.1341-013293
  • EMIさん EMI さんの回答
  • 投稿日時 : 2011-07-21 17:58:27
0
やはり夏といったらこの本が真っ先に浮かんでしまいます。

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

京極夏彦 / 講談社 / 1998年9月14日

読んでいるとじわじわとした熱と怪しげな蜃気楼の中にいるような不思議な感覚に陥ります。
そこを見計らったかのようにゆらりと京極堂が動くと、少しずつ冷んやり現実に戻って行く…。
暑さと涼の二つを味わえる一冊だと思います。
  • ramushutoumiさん ramushutoumi さんのコメント
  • 投稿日時 : 2011-07-26 23:26:32
京極堂シリーズ大好きですよ^^
最近読み始めたばかりで今、「狂骨の夢」を読んでいる途中です。

それにしてもポテコさんの文章綺麗ですね！
文才がない私にはとてもこんなに上手く書けない……
いいなぁ！
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がんばっていきまっしょい (幻冬舎文庫)

敷村良子 / 幻冬舎 / 2005年6月1日

夏に限定された作品では無いですが、夏のようなキラキラした青春を感じることが出来る作品だと思います。既出でしたらすみません。

ドラマ化や映画化もされているので、読みやすい作品だとは思います。
  • ramushutoumiさん ramushutoumi さんのコメント
  • 投稿日時 : 2011-07-21 08:03:45
ドラマ化映画化されてたんですね！
全く知らなかったです。

青春もの好きなので、気になります！
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黄色い目の魚 (新潮文庫)

佐藤多佳子 / 新潮社 / 2005年10月28日


蒸し暑い夏になると、佐藤多佳子さんの「黄色い目の魚」を思い出します。
最初は蒸し蒸ししていて暑苦しいですが、読後はスッキリさわやかです。
  • ramushutoumiさん ramushutoumi さんのコメント
  • 投稿日時 : 2011-07-21 08:01:34
最近だんだんと蒸し暑くなってきてますもんね^^
出来ればクーラーの効いた部屋で、まったりと読みたいですが(笑)

題名も変わっていて、面白そうです！
0
森絵都さんの『アーモンド入りチョコレートのワルツ』です。
３つの短編が入っています。

それぞれの短編のタイトルが、実際にあるピアノ曲のタイトル、
もしくは関係のあるタイトル（？）になっています。

夏を感じられる、という点では「子供は眠る」という話があてはまるのでしょうか。

どの話も、どこか心がきゅっとします。
青春もの、です。
  • ramushutoumiさん ramushutoumi さんのコメント
  • 投稿日時 : 2011-07-19 22:25:47
題名が可愛いですよね^^
小学校の頃、題名に惹かれて読みました。

子どもながらにすごく綺麗な文章だなぁ、と感動しましたねー。
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推理小説モノを挙げてみます。

孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

有栖川有栖 / 東京創元社 / 1996年8月25日

学生アリスシリーズの２作目です。シリーズの他作品も面白いですが、一番夏っぽいのはこれかと思います。

ユージニア (角川文庫)

恩田陸 / 角川グループパブリッシング / 2008年8月25日

じっとりとした雰囲気です。推理小説と言いきると語弊のある作品なのでご注意を（笑）。
無性に夏の金沢に行きたくなります。
  • ramushutoumiさん ramushutoumi さんのコメント
  • 投稿日時 : 2011-07-19 22:20:37
有栖川有栖さん！
前々から気になってた作家さんなんです^^

おっ！
恩田陸さんも人気ですね。
じっとり……ですか(笑)
  • 回答No.1341-013091
  • mauさん mau さんの回答
  • 投稿日時 : 2011-07-16 14:38:12
0
既出ばかりですが。

すいかの匂い (新潮文庫)

江國香織 / 新潮社 / 2000年6月28日

サマータイム (新潮文庫)

佐藤多佳子 / 新潮社 / 2003年8月28日

しずかな日々 (講談社文庫)

椰月美智子 / 講談社 / 2010年6月15日


どれも大好きで、夏らしさ満点な本です。

一押しは『サマータイム』。
ゼリーやツツジの描写が素敵。たまらないポイントが多々あります。
すごく気持ちよくなれる本です。
  • ramushutoumiさん ramushutoumi さんのコメント
  • 投稿日時 : 2011-07-19 22:11:23
ゼリーにツツジの描写！
おおっ！
それは気になります。

「サマータイム」は確か学校の図書室であったし……
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