書き出しでつかまれた!小説

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  • 雑談
こんにちは。

書き出しがカッコいいと、読みたくなりますよね。
ハートをグッとつかまれたカッコいい書き出し、印象に残る書き出しの小説を、教えてください。

ちなみに私は、

「ぼくは20歳だった。それがひとの一生でいちばん美しい年齢だなどとだれにも言わせまい。」
と、

「夜は若く、彼も若かった。が、夜の空気は甘いのに、彼の気分は苦かった」
が忘れられません。
質問No.1622
みんなの回答・返信

回答してくださった皆様、ありがとうございました。

出てきた気になるもの、おいおいチェックしていきたいと思います。
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回答No.1622-016113
反則の解答、お許しください…題名どおりの本です。

ミステリの名書き出し100選

早川書房編集部 / 早川書房 / 2006年12月


その中にも出てきますが、こちらが粋で好きです。

「ニューヨーク・シティでは、誰もが何かを探している。男は女を探しているし、女は男を探している。《トラックス》では男が…」と、延々続く「探す」しばりが見事!
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回答No.1622-015680
コメント 2件
自己レスです。すみません。ああ、やだやだ。

×解答 → ○回答
「回答」ありがとうございます〜。

この「ミステリの名書き出し」…面白そう&なにかと(なにに?)便利そうですね。

「踊る黄金像」…今、とある山にて確認してまいりました。延々ですね。延々と続けてストンと落とす。こいうのを粋って言うんでしょうねきっと。


書き出しがかっこいいというわけではないのですが…
一気に引き込まれました。
ページの色が違うからかなw←
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回答No.1622-015455
コメント 1件
おお。そうですか。
実はこれ、いずれ読むつもりの山に。。。
楽しみです。



さびしさは鳴る。耳が痛くなるほど高く澄んだ鈴の音で鳴り響いて、胸を締めつけるから、せめて周りには聞こえないように、私はプリントを指で千切る。
.

書き出しフェチ、と断言しているだけあって綿矢りささんの作品はどれも書き出しが印象的ですきです。

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回答No.1622-015454
コメント 1件
ええ、リズムもいいし、緩急もいい。
印象的ですね。
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回答No.1622-015424
コメント 1件
「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」
でしたっけ。。。
伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」の中の
「春が二階から落ちてきた」
冒頭ともう一か所に出てきます。

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回答No.1622-015371
コメント 3件
この書き出しも、ん?と思わされますね。

重力ピエロ、伊坂さんの作品の中で好きなほうなのに、あれあれ、結構忘れています。。。
20120521さん 20120521さん 2011/08/28
私も、この書き出しはすごく印象に残っています
二階から…とコメントしようとしたら、すでに書かれていて、びっくりしました !
詩的だし、描写としても成立している、深い一文ですよね。すっと引き込まれます。

「少年はその一瞬を待っていた。」
この一文から始まる最初の場面は、長いのでここでは紹介できませんけれど、躍動感があって好きです。ぐいっと惹きつけられます。
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回答No.1622-015324
コメント 1件
まさに、これから何かが始まる…という感じのする書き出しで、よいですね。

「隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、性、狷介、自ら恃む所頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。」
まさに格調高い名文。高校の国語の授業で惚れ込みました。教科書の音読のたびに「ああ、漢文調カッコイイ・・・」とときめいたものです(笑)
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回答No.1622-015295
コメント 1件
語呂もキレもリズムもよくて、目で読むより声に出して読むと、カッコよさが際立ちますよね。

眼球綺譚 (角川文庫)

綾辻行人 / 角川グループパブリッシング / 2009年1月24日
このホラー短編集の表題作『眼球綺譚』の書き出し。

読んでください。夜中に、一人で。

単行本のオビにも書かれていて、ものすごく惹かれました。
本の最初ではないので、厳密には書き出しと言えないかもしれませんが、許してください。
ちなみに元ネタは、有名なホラー映画の宣伝文句ですね。
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回答No.1622-015284
コメント 2件
おお。気になります。

しかもこれ、角川文庫の推薦文は、もしかして乙一氏?
(ちょうどいま乙一「箱庭図書館」中なので、ドキリとしました)
綾辻さんは乙一さんを早くからプッシュしていましたからね。
他にも恩田陸さん、京極夏彦さん、津原泰水さんなどのデビュー作に推薦文を買いたりしていたと思います。
若い才能を見いだして、高く評価なさる方です。
「私の男は、ぬすんだ傘をゆっくりと広げながら、こちらに歩いてきた。」


「ねえ君。雪が降っていますよ。世界の終わりから出発した僕達は、一体、何処に向かおうとしていたのでしょうね。」『世界の終わりという名の雑貨店』


どちらも衝撃がじわっとくる感じです。
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回答No.1622-015266
コメント 1件
桜庭一樹さんはさすがに読書量豊富な作家さんだけあって、コトバの感覚的な重さと実際の意味の重さが釣り合っている感じがしますね。

ええ、どちらもちょっと不敵で。
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