ブクログ談話室
あなたが選ぶ「世界を変えた10冊の本」
池上彰さんが「世界を変えた10冊の本」を出しました。
選ばれた本は、以下の10冊です。
① 『アンネの日記』アンネ・フランク著
② 『聖書』
③ 『コーラン』
④ 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』マックス・ウェーバー著
⑤ 『資本論』マルクス、エンゲルス著
⑥ 『イスラーム原理主義の「道しるべ」』サイイド・クトゥブ著
⑦ 『沈黙の春』レイチェル・カーソン著
⑧ 『種の起源』チャールズ・ダーウィン著
⑨ 『雇用・利子および貨幣の一般理論』ケインズ著
⑩ 『資本主義と自由』ミルトン・フリードマン著
あなたなら、どんな本を選ぶでしょうか?
1冊でも、3冊でも、10冊でもかまいませんので教えてください。
ちなみに、僕だったら以下の10冊にしようと思います。(本じゃないのも入ってますけど)
「東方見聞録」マルコ・ポーロ
「インディアスの破壊についての簡潔な報告」ラス・カサス
「フランス人権宣言」
「ゲティスバーグ演説」リンカーン
「わたしの非暴力」マハトマ・ガンディー
「ゲバラ日記」チェ ゲバラ
「原論」ユークリッド
「天体の回転について」コペルニクス
「一般相対性理論」アインシュタイン
「二重らせん」ジェームス・D・ワトソン
(読んでない本が大部分ですけど)
選ばれた本は、以下の10冊です。
① 『アンネの日記』アンネ・フランク著
② 『聖書』
③ 『コーラン』
④ 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』マックス・ウェーバー著
⑤ 『資本論』マルクス、エンゲルス著
⑥ 『イスラーム原理主義の「道しるべ」』サイイド・クトゥブ著
⑦ 『沈黙の春』レイチェル・カーソン著
⑧ 『種の起源』チャールズ・ダーウィン著
⑨ 『雇用・利子および貨幣の一般理論』ケインズ著
⑩ 『資本主義と自由』ミルトン・フリードマン著
あなたなら、どんな本を選ぶでしょうか?
1冊でも、3冊でも、10冊でもかまいませんので教えてください。
ちなみに、僕だったら以下の10冊にしようと思います。(本じゃないのも入ってますけど)
「東方見聞録」マルコ・ポーロ
「インディアスの破壊についての簡潔な報告」ラス・カサス
「フランス人権宣言」
「ゲティスバーグ演説」リンカーン
「わたしの非暴力」マハトマ・ガンディー
「ゲバラ日記」チェ ゲバラ
「原論」ユークリッド
「天体の回転について」コペルニクス
「一般相対性理論」アインシュタイン
「二重らせん」ジェームス・D・ワトソン
(読んでない本が大部分ですけど)
質問No.1857
みんなの回答・返信
- nakaizawaさんの回答 2012年08月03日
『イスラーム原理主義の「道しるべ」』をやっと読みました。
フリードマンはまだですが、手掛かりにはなるかと読んでみました。
フリードマンはまだですが、手掛かりにはなるかと読んでみました。
回答No.1857-041304
- naoyuki19820718さんの回答 2011年11月23日
アダム・スミス「諸国民の富」
マルクス「資本論」
ケインズ「雇用・利子および貨幣の一般理論」
マックス・ウェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
シュンペーター「資本主義・社会主義・民主主義」
アインシュタイン「相対性理論」
経済・社会学が多いですが・・・
マルクス「資本論」
ケインズ「雇用・利子および貨幣の一般理論」
マックス・ウェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
シュンペーター「資本主義・社会主義・民主主義」
アインシュタイン「相対性理論」
経済・社会学が多いですが・・・
回答No.1857-022885
- 知橋さんの回答 2011年11月21日
政治と科学は詳しくないので、こんな感じで…
マルクス「資本論」
周公「易経」
老子「老子道徳経」
アリストテレス「ニコマコス倫理学」
デカルト「省察」
カント「純粋理性批判」
ドストエフスキー「罪と罰」
イザヤ「旧約聖書」
竜樹「中論」
ユング「自我と無意識の関係」
マルクス「資本論」
周公「易経」
老子「老子道徳経」
アリストテレス「ニコマコス倫理学」
デカルト「省察」
カント「純粋理性批判」
ドストエフスキー「罪と罰」
イザヤ「旧約聖書」
竜樹「中論」
ユング「自我と無意識の関係」
回答No.1857-022765
- ふゆっき。さんの回答 2011年11月07日
違う意味で…
タオ自然学 フリッチョフ・カプラ
叡智の海・宇宙 アーヴィン・ラズロ
禅マインドビギナーズ・マインド 鈴木俊隆
万物の理論 ケン・ウィルバー
ユーザーイリュージョン トール・ノーレットランダージュ
ニュー・アース エックハルト・トール
宇宙を語る 苫米地英人
科学を捨て、神秘へと向かう理性 ジョン・ホーガン
自我の終焉 ジッドゥ・クリシュナムルティ
新世紀エヴァンゲリオン 庵野秀明
タオ自然学 フリッチョフ・カプラ
叡智の海・宇宙 アーヴィン・ラズロ
禅マインドビギナーズ・マインド 鈴木俊隆
万物の理論 ケン・ウィルバー
ユーザーイリュージョン トール・ノーレットランダージュ
ニュー・アース エックハルト・トール
宇宙を語る 苫米地英人
科学を捨て、神秘へと向かう理性 ジョン・ホーガン
自我の終焉 ジッドゥ・クリシュナムルティ
新世紀エヴァンゲリオン 庵野秀明
回答No.1857-021603
- anagramshiさんの回答 2011年11月06日
「世界を変えた」を「西洋文明中心主義とは違う価値観を知らしめた」と解釈して、以下の4冊を思いつきました。 他に良い本があったら追補お願いします。 http://booklog.jp/asin/45760
回答No.1857-021543
- nicoさんの回答 2011年10月15日
「聖書」
「仏典」
「コーラン」
やはり三大宗教ははずせないでしょう。後はやはり政治・経済、広い意味での科学に影響を与えたもので、
「種の起源」ダーウィン
「プリンキピア」ニュートン
「沈黙の春」レイチェル・カーソン
「資本論」マルクス
「君主論」マキャベリ
「我が闘争」ヒトラー
「貨幣、利子、および雇用の一般理論」 ケインズ
本ではないですが「死海文書」とか「ロゼッタストーン」。
「仏典」
「コーラン」
やはり三大宗教ははずせないでしょう。後はやはり政治・経済、広い意味での科学に影響を与えたもので、
「種の起源」ダーウィン
「プリンキピア」ニュートン
「沈黙の春」レイチェル・カーソン
「資本論」マルクス
「君主論」マキャベリ
「我が闘争」ヒトラー
「貨幣、利子、および雇用の一般理論」 ケインズ
本ではないですが「死海文書」とか「ロゼッタストーン」。
回答No.1857-018694
- syviさんの回答 2011年10月15日
「リヴァイアサン」ホッブズ
「人権宣言論」ゲオルグ・イェリネック
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックス・ウェーバー
「原始文化」エドワード・タイラー
「富国論」アダム・スミス
「力への意志」ニーチェ
「精神現象学」ヘーゲル
「色彩論」ゲーテ
「ギリシャ神話」
「失楽園」ミルトン
…何を基本においてるのか解るな…これ…
「人権宣言論」ゲオルグ・イェリネック
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックス・ウェーバー
「原始文化」エドワード・タイラー
「富国論」アダム・スミス
「力への意志」ニーチェ
「精神現象学」ヘーゲル
「色彩論」ゲーテ
「ギリシャ神話」
「失楽園」ミルトン
…何を基本においてるのか解るな…これ…
回答No.1857-018690
- 有紀さんの回答 2011年10月15日
『The Catcher in the Rye』J・D・サリンジャー
『自由の倫理学―リバタリアニズムの理論体系』マリー・ロスバード
『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス
『自由からの逃走』フロム
『ソクラテスの弁明』プラトン
『悪徳の栄え』マルキ・ド・サド
『レオナルド・ダ・ヴィンチ解剖図集』
『ミッシング・リンクの謎』レイモンド・ダート
『論語』
『神曲』ダンテ
という感じですね。
『自由の倫理学―リバタリアニズムの理論体系』マリー・ロスバード
『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス
『自由からの逃走』フロム
『ソクラテスの弁明』プラトン
『悪徳の栄え』マルキ・ド・サド
『レオナルド・ダ・ヴィンチ解剖図集』
『ミッシング・リンクの謎』レイモンド・ダート
『論語』
『神曲』ダンテ
という感じですね。
回答No.1857-018650
全10件中 1 - 10件を表示