ブクログ談話室
タイトルに「木」を使う絵本
私が小学生の時に大好きな絵本がありました。
村上春樹さん翻訳の「大きな木」ではないと思います。
うろ覚えですが、話はこんな感じです。
丘の上に大きな木が一本あります。四季を通して木と人が助け合っていたのですが、その木がある日切られてしまうのです。人々は悲しみますが、切り株を椅子として丘の上の休憩場にしようという感じで終わっていたと思います。
どなたか心当たりがある方はほんの些細なことでもいいので知らせてください。この本が大好きすぎて転校する前にと学校にどうしても欲しいとせがんで譲って貰った程です。
その本は引っ越しの時かそれ以降かどこかになくしてしまいました・・・
自業自得ですが、またこの絵本を読んでいつか私の子どもに読み聞かせたいのです。
どうか協力をよろしくお願いします。
質問No.1860
みんなの回答・返信
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toumeiさんの回答 2012年02月22日
その話知ってます!!!
たしか、小学一年生の時の国語の教科書の、一番最後に載ってました。
題名は思い出せませんが…またなにか思い出したら書き込みますね!
たしか、小学一年生の時の国語の教科書の、一番最後に載ってました。
題名は思い出せませんが…またなにか思い出したら書き込みますね!
回答No.1860-030236
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名無しさんの回答 2012年02月22日
ちょっと違う気もしますが、
「ざぼんじいさんのかきのき」ではないですか?
「ざぼんじいさんのかきのき」ではないですか?
回答No.1860-030226
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名無しさんの回答 2011年10月15日
舞台は日本でしょうか、それとも諸外国?
回答No.1860-018684
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