ブクログ談話室
みんなの回答・返信
-
keikaさんの回答 2014年02月23日
この本に出てくる先生が自分の学校にいたら本当に助かると思いました。この本に出てくる先生の言う言葉一つ一つに本当に意味があるし感動的です。
回答No.1861-065903
-
F本さんの回答 2013年01月05日
私が初めて触れた重松作品は『桜桃忌の恋人』(『日曜日の夕刊』所収)でした。学生時代、太宰論の先生がこの短編を紹介して下さったのがきっかけです。以来、手当たり次第に重松作品を読みましたが、やはり『桜桃忌』が一番印象に残っていますねえ……。
太宰を知らない青年が色々あって太宰に惹かれていくのですが、要所要所の引用がカッコいいです。
回答No.1861-049721
-
空きみさんの回答 2013年01月04日
どの作品も面白いから,選ぶの難しいですね.
10年後,20年後に読み返したいと思ったのは,この作品.
年齢,立場,環境によって,色々な受け取り方が出来るのかなと.
なにより”ビタミンF”ですから,読者に元気を与えてくれます(笑)
回答No.1861-049700
-
名無しさんの回答 2013年01月04日
こんな先生が私の学校にも居てくれたらよかったのになぁとつくづく感じました。
回答No.1861-049686
-
名無しさんの回答 2011年10月17日
「いじめ」をテーマにした短編集。
いじめられる側だけでなく、家族や友人、いじめっ子の視点からも描かれている。
自分では、何回読んでもかなりの衝撃を受ける本ですねw
回答No.1861-018893
-
ちひろさんの回答 2011年10月16日
「きみの友だち」です!
もう何回読んだことでしょうか。
重松作品の中でといわず、私のいちばん好きな本です。
あと、「流星ワゴン」も。
こっちは涙が止まらなくなります。
お話の始まりと終わりの部分も大好きです。
他にも挙げたらキリないですが、
もう何回読んだことでしょうか。
重松作品の中でといわず、私のいちばん好きな本です。
あと、「流星ワゴン」も。
こっちは涙が止まらなくなります。
お話の始まりと終わりの部分も大好きです。
他にも挙げたらキリないですが、
回答No.1861-018757