ブクログ談話室
鎖国時の日本を訪れた外国人手記
- 回答数 3件 おすすめ教えて
-
2011年10月22日
タイトルのようなものでおすすめ本がありましたら是非教えてください。
自分は以下のようなものを読んでこれに近いものを探していますが、「外国から見た驚きの日本」みたいな内容であれば時代などについてはいつでも構いません。
古い日本が世界にどんな風に受け取られていたのか。
そんなことが分かる書籍であれば嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
自分は以下のようなものを読んでこれに近いものを探していますが、「外国から見た驚きの日本」みたいな内容であれば時代などについてはいつでも構いません。
古い日本が世界にどんな風に受け取られていたのか。
そんなことが分かる書籍であれば嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
質問No.1952
みんなの回答・返信
-
yurinippoさんの回答
2011年10月24日
今ちょうど『日本奥地紀行』を読んでいたので、私もこのスレッド参考にさせていただきますね！
私の読んだ中で良かったのは、明治・大正期なのですが、
亡き妻のお墓参りをしながら過ごす晩年のモラエスさんがとにかく切ないです。
昔の写真を見ているだけでも楽しいです。
私の読んだ中で良かったのは、明治・大正期なのですが、
亡き妻のお墓参りをしながら過ごす晩年のモラエスさんがとにかく切ないです。
昔の写真を見ているだけでも楽しいです。
0
回答No.1952-020001
-
nicoさんの回答
2011年10月22日
シーボルト事件で有名なシーボルト。日本の植物に関する考察なども沢山著述しています。
NHK大河「織田信長」の語り手は宣教師。
NHK大河「織田信長」の語り手は宣教師。
0
回答No.1952-019769
小泉八雲も読みやすくてオススメです。
鎖国時代以外も混じりましたが、私も一時期はまりました。今でも他国の人の感想は面白い。
緒方直人さんが主人公信長でした。語り手が宣教師（確かルイス･フロイス）なんですが、最後に「アテ・ブレーベ、オブリガート(Até breve. Obligato)」っていうのが個人的にツボでした。「ありがとう、ではまた来週」みたいな意味なんですけど。ドラマ面白かったですよ！
-
名無しさんの回答
2011年10月22日
1
回答No.1952-019765
全3件中 1 - 3件を表示
