ブクログ談話室
SF・哲学的小ネタが多い小説
「シュレディンガーの猫」「ラプラスの悪魔」「ディラックの海」など名前をさらっと聞いてもカッコいいSF・哲学的な小ネタ満載の小説を教えて下さい
質問No.2026
みんなの回答・返信
- 猫野朗さんの回答 2012年12月16日
そのものずばり
「シュレディンガーのチョコパフェ」山本弘さん著ハヤカワJA
というのがあります。SF的小ネタ満載の短編集です。
「シュレディンガーのチョコパフェ」山本弘さん著ハヤカワJA
というのがあります。SF的小ネタ満載の短編集です。
回答No.2026-048921
- mikiqさんの回答 2012年12月06日
回答No.2026-048489
- otogiri-kaiさんの回答 2012年01月18日
SFかつ人間的でもある(ような気がする)がお勧めです、個人的にタイトルを頭に言葉として思いうかべるだけで不思議と(悲しい、とかじゃなく)泣きたいような気持ちになるんです。
回答No.2026-026044
- 名無しさんの回答 2012年01月09日
未完でシリーズ3作目まで出ています。
解決の糸口となるのが、哲学思考というか…。
解決の糸口となるのが、哲学思考というか…。
回答No.2026-025495
- 桑野みどりさんの回答 2012年01月04日
表題作ではないほうの中篇『酔歩する男』には、「シュレディンガーの猫」、「波動関数の収束」などの用語が出てきます。SFのようなホラーのような小説です。
回答No.2026-025156