ブクログ談話室
みんなの回答・返信
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さとさんの回答 2012年05月19日
思い切って勉強としてではなくざっくり楽しんでみるのも良いかと^^
私はもともと古典好きでしたが(そこまで得意でもなかったけど)これを読んで歌を勉強するのが好きになりました。
回答No.2107-036347
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harukadoさんの回答 2012年05月15日
古文といえば、昔から定番があるのはこの書ですね。私は今でも参考にすることがあります。
「古典は文法をマスターしてから」との考え方ももっともですが、まずは一作品を読破してみてはいかがかと。泳法の訓練をしなければ水に入らないというもつまらないでしょう。
回答No.2107-036091
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名無しさんの回答 2012年05月15日
「とはずがたり」の漫画化
「和泉式部日記」の漫画化
他の方も書かれていますが、やっぱり興味でとっかかりをつかむことをお勧めします。ちなみに私は小学6年時に「あさきゆめみし」を読んで、源氏物語に興味を持ち、すんなり古典の道に入れました(笑)。
回答No.2107-036086
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名無しさんの回答 2012年03月26日
私の場合
を読み、原作が気になったので
を読む、という風に興味のあるところから広げていきました。
単語とかは単語帳とかで覚えるしかありませんが、平安時代とかが舞台になっている本とかを読むと、時代背景が分かるようになるので、問題も解きやすくなるかも。
を読み、原作が気になったので
を読む、という風に興味のあるところから広げていきました。
単語とかは単語帳とかで覚えるしかありませんが、平安時代とかが舞台になっている本とかを読むと、時代背景が分かるようになるので、問題も解きやすくなるかも。
回答No.2107-032567
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Smith, Ordinary. Person.さんの回答 2012年03月25日
田中貴子先生の本は、一般的な論文と違って読み易く面白いので、古典に対する敷居を低くするにはもってこい。
「古典がわかるようになる本」ではなく「古典を読みたくなる本」です。
回答No.2107-032513
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名無しさんの回答 2011年12月18日
回答No.2107-024263
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花鳥風月さんの回答 2011年12月17日
『ちはやふる』目当てで買ったのですが、和歌の古典文法の解説もけっこう丁寧でおすすめです。
古典の作者が身近に感じられると勉強しようという気になるかもしれません。これは楽しく読めますよ。
古典の作者が身近に感じられると勉強しようという気になるかもしれません。これは楽しく読めますよ。
回答No.2107-024235
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覇王柴さんの回答 2011年11月12日
古典のどんなところを解るようになりたいのかによりますが、とりあえず取っつきからという初歩レベルなら、こんなのはいかがでしょうか。
光源氏が栗です。
光源氏が栗です。
回答No.2107-022048
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アヴォカドさんの回答 2011年11月11日
古典がわかるようになるかどうかわかりませんが、古典の面白さはわかるんじゃないかと思います。
↑古いんですが、これで面白いと思うようになった人は多いと思います。
それを読み易くしたこれ↓も文庫で復刊されました。
参考書以上だと思います。
↑古いんですが、これで面白いと思うようになった人は多いと思います。
それを読み易くしたこれ↓も文庫で復刊されました。
参考書以上だと思います。
回答No.2107-022029