『死霊』のような形而上小説って他にあるの?

埴谷雄高の『死霊』は、日本で最初の形而上小説と呼ばれています。
この作品以後、形而上小説と呼ばれる作品って他にあるのでしょうか? 少なくとも『死霊』と同等の定評を得たものは無さそうに見えますが、そこまで本格的なものでなくてもよいので、もし皆様の頭に浮かぶものがあれば、ぜひ教えてくださいませ。国内・海外は問いません。

形態としては間違いなく小説なんだけど、その内容には本格的な哲学・思想が全体的・明示的に織り込まれている作品...といったところでしょうか。

よろしくお願いします!
  • 投稿日時 : 2012-01-23 23:34:56
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笠井潔の矢吹駆シリーズなどいかがでしょうか。
  • tmurazzzさん tmurazzz さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-01-25 19:35:48
よいですね~。
このシリーズ、20代の頃に読み漁った推理小説の中では一番好きでした。今も本棚に全部揃ってます。
エンタメでも、こういう小説がもっと書かれるといいのに、と思う。
  • tmurazzzさん tmurazzz さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-01-25 19:47:19
ついでに書いておくと、筒井康隆の『文学部唯野教授』もお気に入りです。
そういえば昔、竹内薫さんとお話しする機会があったとき、こういうのの理系版を書いてもらえませんか?と言ってみたりした覚えがあるなぁ。
内的な意味で、自分の存在を問うという点から
『デミアン』ヘルマン・ヘッセ
『フランケンシュタイン』メアリー・シェリー
『嘔吐』サルトル
あたりが良いかと。
  • tmurazzzさん tmurazzz さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-01-24 21:54:07
ご意見ありがとうございます。
『嘔吐』は私も頭に浮かんでました。
他の二作はまだ読んだことないので、読んでみます。
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