ブクログ談話室
みんなの回答・返信
- gontyanさんの回答 2010年10月06日
幼なじみが多いのは読者に郷愁を与えてくれますね!
私も好きですが、もっと感心するのは時にドキッとするような人生観をサラリとした台詞で書いてるところです。
私も好きですが、もっと感心するのは時にドキッとするような人生観をサラリとした台詞で書いてるところです。
回答No.278-03515
- 名無しさんの回答 2010年09月03日
あだち先生は、確かに野球漫画が多いですが、幼馴染って多いですか・・・?
幼馴染で野球は、タッチ、H2、クロスゲーム、しか浮かびませんね。かろうじてスローステップも、かな?
H2の終わり方が残念で、クロスゲームの中盤からは流され気味で・・・でも、つい読んでしまう。魅力があるからですね。
幼馴染で野球は、タッチ、H2、クロスゲーム、しか浮かびませんね。かろうじてスローステップも、かな?
H2の終わり方が残念で、クロスゲームの中盤からは流され気味で・・・でも、つい読んでしまう。魅力があるからですね。
回答No.278-02775
- 琴師 命さんの回答 2010年09月03日
作者の野球好きは有名。
好きなものを描く方が描きやすいのでは?
幼馴染との組み合わせは「読者の嗜好」に添った出版社側の思惑の結果、のような気はします。
好きなものを描く方が描きやすいのでは?
幼馴染との組み合わせは「読者の嗜好」に添った出版社側の思惑の結果、のような気はします。
回答No.278-02760
- meganekidsさんの回答 2010年09月02日
あだち充のマンガはとても好きでほぼ全部読んでいます。
確かに多いですよね。
野球は単純に作者が野球がとても好きだからだと思います。
幼なじみは作者の「憧れ」なのかなーと感じます。経験談にしては、理想的すぎるからです。
あと余談ですが、作者と作者のお兄さんの関係が作品に色濃く表現されている、とどこかで読んだことがあります。
確かに多いですよね。
野球は単純に作者が野球がとても好きだからだと思います。
幼なじみは作者の「憧れ」なのかなーと感じます。経験談にしては、理想的すぎるからです。
あと余談ですが、作者と作者のお兄さんの関係が作品に色濃く表現されている、とどこかで読んだことがあります。
回答No.278-02753
- 名無しさんの回答 2010年08月27日
幼馴染ならではの絆が好きなのかな、と思います。
現実にはあそこまで深い絆で繋がっていることは滅多にないかもしれませんが・・・。
私は読むたびに「あんな関係の幼馴染がいたらよかったな~」と羨ましく思うので・・・。
現実にはあそこまで深い絆で繋がっていることは滅多にないかもしれませんが・・・。
私は読むたびに「あんな関係の幼馴染がいたらよかったな~」と羨ましく思うので・・・。
回答No.278-02563
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