ブクログ談話室
落語×ミステリの作品
最近というか、前からというかなんですが、落語を題材にした、梅寿シリーズがとても好きではまってます。もちろん今も読んでるのですが。
で、他にも落語×ミステリの作品はあるのかな?と思い質問しました。今は円紫さんと私シリーズの一作目だけ読みはじめてます。
他にもなにかあれば教えてください。
よろしくお願いします!
で、他にも落語×ミステリの作品はあるのかな?と思い質問しました。今は円紫さんと私シリーズの一作目だけ読みはじめてます。
他にもなにかあれば教えてください。
よろしくお願いします!
質問No.3058
みんなの回答・返信
- 猫丸(nyancomaru)さんの回答 2012年02月29日
そう言えば読んだよなぁ~北村薫の「円紫師匠とわたし」シリーズ
それ以外では、、、愛川晶「神田紅梅亭寄席物帳」
都筑道夫「なめくじ長屋捕物さわぎ2 からくり砂絵 あやかし砂絵」
それ以外では、、、愛川晶「神田紅梅亭寄席物帳」
都筑道夫「なめくじ長屋捕物さわぎ2 からくり砂絵 あやかし砂絵」
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からくり砂絵/あやかし砂絵: なめくじ長屋捕物さわぎ2 (光文社文庫 つ 4-42 光文社時代小説文庫 なめくじ長屋捕物さわぎ)
- 都筑道夫 / 光文社 / 2010年11月11日
回答No.3058-030712
- 寝不足男さんの回答 2012年02月29日
落語×ミステリー×笑い の三要素が揃ってるのがこれです
小説ではなくドラマなんですが、借金取りのヤクザの若頭が借金の主である噺家にひょんなことから弟子入りして噺家を目指すという話です。毎話の冒頭に古典落語がひとつ登場し、それを起点にドラマが毎回進んでいき、笑って泣けるいいドラマです。
小説ではなくドラマなんですが、借金取りのヤクザの若頭が借金の主である噺家にひょんなことから弟子入りして噺家を目指すという話です。毎話の冒頭に古典落語がひとつ登場し、それを起点にドラマが毎回進んでいき、笑って泣けるいいドラマです。
回答No.3058-030710
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