ミステリー小説を読んで「あれっ?」と思ったことはありませんか?

  • 質問No.3504
  • 名無しさん 名無し さんからの質問
  • カテゴリー : 雑談
ミステリー小説(推理小説)が好きで、よく読んでいます。
でも、マニアとかオタクではありません。だから、専門書やミステリー論などは読んでいません。

そんなただの平凡なミステリー好きの私が言うのもおこがましいのですが、多くの作品に
「あれっ?? これは変だ!」とか「ずる~い!」と思えてしまうところがけっこうあったのです。
「腑に落ちない」「納得できない」「人間心理からはずれている」「物理的におかしい」などなど、論理的に矛盾を感じてしまうところが少なからずあったのです。

みなさんはいかがでしょう?
「ミステリーとはそういうもの」と割り切って読むのか。
あるいは
「論理的であるべきミステリーが、どうにも納得できない非論理的展開をみせるのはやはりおかしい」とするか。
 
 ・作品名
 ・おかしなところとその根拠
などなどいろいろと教えてください。

【注意!!】
難しいとは思いますがミステリーのことなので、ネタバレにお気をつけください。
また、「なんとなくおかしい」というような個人的感覚によるご意見ではなく、第3者がきいて納得できるような根拠のある「おかしい」を教えてください。


教えていただいたことを参考に、今後はもっとミステリーのディープなところまで味わってみたいと思っています。


“おすすめミステリー”もあれば是非教えてください。
“名無し”でもかまいませんので、どうかよろしくお願いします!!
  • 投稿日時 : 2012-05-19 23:53:06
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1



小野不由美さん、好きなのですが
これを怪異現象を隠れ蓑にしたミステリーだと
頭から思い込んでいたので、終わり方に
あれ!?と思った本です。
情景描写、心理描写ともに良かったです。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-03-06 10:44:49
ご回答ありがとうございます。
良い意味での「あれっ!!」だったんですね♪
知らなかった作品ですので、今度読んでみます。
情景描写、心理描写が良い、というところに惹かれます。
ミステリーだからとその部分がお粗末だといただけないですよね。
1

トリックが専門的過ぎてずるいです。実際は可能だというレポートをネットで拝見しましたが、凡人で文系の私には到底解けないトリックでした。

また、時刻表トリックはどんなに巧く出来ていても納得出来ません。オチを説明されても「そんな電車知らないし…」ってなってしまうので。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2014-03-05 01:28:28
ご回答ありがとうございます。
この作品は読んでいませんが、お気持ちは良くわかります。
たとえ「実際に可能なこと」であろうと、非常に専門的で一般人の多くが知らないことをトリックの種にするのはアンフェアですよね。
「実際に可能なこと」を、あらかじめ伏線として事件とは関係のない場面で、読者が気づきにくいようにサリゲナク書いておけば済むことなのに、と思います。それなら納得できるのですが。
1
本格ミステリ界の大御所、島田荘司先生の作品です。

高評価のレビューが多いので読んだのですが、
犯人が女性を殺した理由というか、なぜその女性に殺意を抱くに至ったのかというところがわかりません。
それは、キーとなった事件発生時に犯人は眠っていて、真相を知り得ていないはずだからです。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-04-16 15:09:15
ご回答、ありがとうございます。
多くの人が高い評価をしている作品なんですね。
「殺した理由」、つまり動機ですよね、そして「殺す」というところまで高まった感情はどのように作られていったのか、その過程ですよね、どちらもミステリー小説には大切なところですよね。
「本格」といわれるミステリーには、そのあたりの書き込みが浅いものがときどきありますね。
今度読んでみます。ご指摘のところも念頭において。
  • 回答No.3504-054388
  • この回答は削除されました。
  • 回答No.3504-039929
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2012-07-14 00:00:34
4
『アクロイド殺し』という古典の名作がでましたので、こんなのはどうでしょう?  モヤモヤというか「え~」って感じじゃなかったですか?
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-04-11 01:09:38
返答が遅くなって、ごめんなさい。
久しぶりにブクログ開きました。

確かにこの作品は「え~~~」ですね。
古い作品なので仕方ないのかもしれませんね。
その時代には肯定的な驚きが多かったのでしょうね。歴史的価値が高い作品ということでしょうか。
  • 回答No.3504-039812
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2012-07-11 15:22:29
1
ミステリー界の大御所の作品ですが、こういうのはありなのでしょうか?

このトリックを用いた作品は進化を続けていますが、何冊読んでもわたしには“もやもや”感が残ります。
それでも、自分の趣味に合っていないということに過ぎないと思いながらも読むのは、なぜか惹かれる部分もあるからです。
ミステリー好きな方々はどうなんでしょう?
  • りいこさん りいこ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-11 23:03:14
たしかに初めてあのタイプのミステリを読んだときはそれ反則でしょ、と嘆きましたがミステリを読んでいけば時折、出会ってしまうものなので今は最後まで騙された場合にはまたかと悔しがり、途中で気づいたときには作者がどこで読者をミスリードするのかにやにやしながら残りを楽しもうと割り切っています。ただ、ネタバレがしやすいところは難点ですよね。
  • りいこさん りいこ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-11 23:09:34
ちなみに、私は最近やっとアクロイド殺しを読んだのですがこれがそういうタイプで発表当初賛否両論を巻き起こしたということは以前から知っていたので騙される楽しみはあじわえませんでした。とはいえ、その上で読んでみようと思って読んだのでさほど不満もありませんでしたが。長々と失礼しました。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-12 15:46:14
りいこさん、ありがとうございます!
この手のトリック作品で
りいこさんのお好きなのは何でしょう?
嘆いたり、にやついたりと、賛否両論の作品はそれなりに面白いですから色々読んでみたいのです。
様々なトリックを考え出したアガサ・クリスティーはやはりすごいなあと思っています。
私が好きなこのタイプの作品です。

他にも
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-12 15:48:19



まだまだあるんですが、思いつくところをあげてみました。
  • りいこさん りいこ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-14 14:11:35

夜歩く (角川文庫)

横溝正史 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 1973年3月1日

これはこのタイプで初めて読んだ作品なので一番印象に残っています。

こちらは直近で騙されました。引っかけの所は解っていたのにふがいなく。
  • りいこさん りいこ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-14 14:20:41


どちらも最近読んで面白かったので。短編集ですがなかにこのタイプがあります。しかも二作ともアクロイド殺しより前に書かれています。一番最初のこのタイプってどの作品なんでしょうね。既読かもしれませんがとりあえずいかがでしょうか。
  • 回答No.3504-039575
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2012-07-08 00:21:23
1

この小説は、ここのトピでいうところのミステリー(推理小説)ではありません。でも、読み終えたら「あれっ?」となったんです。
エピローグの最後の部分がなんだかよくわかりません。
わかる方いらっしゃれば、教えてください。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-12 15:49:53
ありがとうございます!
今度読んでみますね♪
  • 回答No.3504-038927
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2012-06-27 00:37:37
1

予備知識なく手に取ったのですが、軽いタッチではあるものの、途中の設定が有名作品に似ていて、あれ?と思いました。当初から指摘があったみたいですが知らなくて。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-03 23:26:21
まったく知らなかった本をご紹介いただきました。ありがとうございます。
調べるとなんだか良からぬご感想がいっぱい。それを割り切って読めたなら最高評価もあり、読んでもいないうちからなんともドキドキさせる本ですね。
さあ、どうしよう?
  • 回答No.3504-038925
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2012-06-27 00:17:16
1

『傍聞き』が第61回日本推理作家協会賞短編部門受賞作ということで読んだところとても良かったので、この『線の波紋』を読んでみましたが、ラストの意味がいまひとつはっきりとわかりません。
「あれ~、これで終わり」「う~ん、○○××△△ということだよな~」という感じです。明確な解説がきけたら嬉しいのですが……。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-07-03 23:22:45
読もうと思っていた本です。いっそう読んでみたくなりました。私は理解できるでしょうか……。
  • 回答No.3504-038682
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2012-06-23 09:19:35
1

色々解決してないこと残ってるじゃん…!
って思いました。他有名なミステリの引用が沢山書かれているのですが、全部知ってれば理解できたのかな?私は全く知らない作品ばかりだったので何のこっちゃと思いました。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-06-24 00:03:41
ありがとうございます!
知らない作品なので、調べました。
『ハサミ男』の方なんですね。これも読んではいませんが。
『ハサミ男』も本書も、紹介文や皆さんのレビューを読んだ時点で自分には合わないと思え、結果読まない作品です。
でも、怖いもの見たさの気持ちがちょっと湧いているのも事実です。う~ん、読むか読むまいか悩みます。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-06-24 21:25:30
紹介者の名無しです。
『ハサミ男』も読みました。私は推理しながら読むタイプでは無いので、トリックにまんまと騙されました。レビューでも概ね評価の良い作品だったと思います。ちょっと古い作品なので、ファッションとか古いなー、とは思いつつ。
なので『美濃牛』も読んだのですが…。
余談ですが、私も恐いもの見たさで、あえて「壁本」と言われる作品を読むことがあるので、ここの回答も参考にさせてもらいますね。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-06-25 00:01:12
そうですか♪ 『ハサミ男』は読んでみようかな。
ちなみに、私が苦手なのは『ハサミ男』のような叙述トリック作品。
これまでに読んだ叙述トリック作品すべてがダメというわけではないので、自分に合ったのはないかなと探しているところです。
気に入ったのは

  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-06-25 21:10:53
私も叙述トリック苦手かも…と思い始めていたのでお薦めをおしえてもらえて嬉しいです。探して読んでみますね。
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