ブクログ談話室
ある百合っぽい小説(1980~1990年代?)の特定にご協力願います
恐らく1980年代から1990年代の頃の出版だったと思います。
新聞の広告か雑誌で告知されており、そこに内容が掲載されていました。当時、とても気になっていたにも関わらず買う勇気が出ずにそのままになってしまっていた本です。先日突然思い出したので質問します。
覚えている限りでは百合めいた文学で、広告掲載されていた内容から次のようなことを覚えています。
●主人公は少女(中学生か高校生)
●主人公は何かに悩んで学校の先生(女性・保健医?)と会話している
・会話の内容は、先生の質問に主人公が答えていき、最後に先生が「わかりました、あなたは同性愛者です」といった結論を出すというもの。
・その質問には「紅茶がすき? 珈琲がすき?」というものがあり、主人公は確か「紅茶がすき」と答えていました。
●主人公は自分を変態だ、と自称する。(ただ、このくだりは一番曖昧な記憶です…)
ハードカバーだったので、確かなのは一般書だったということです。
ヤングアダルトか、文学としても軽い雰囲気で紹介されていたと思います。ライトノベルやコバルト文庫でなかったのは確かです。(当時は電撃文庫もなく、コバルト文庫でも「マリみて」はありませんでした)
ヒントが少なくて恐縮ですが、思い出してしまったんです。
なんという本だったか、タイトルでも作者でもかまわないので教えてくださると幸いです。ヒントになりそうな助言でもありがたいです。
私、気になります!
お心当たりのある方、ヒントになりそうな情報をお持ちの方、どうぞよろしくお願い申し上げます。
新聞の広告か雑誌で告知されており、そこに内容が掲載されていました。当時、とても気になっていたにも関わらず買う勇気が出ずにそのままになってしまっていた本です。先日突然思い出したので質問します。
覚えている限りでは百合めいた文学で、広告掲載されていた内容から次のようなことを覚えています。
●主人公は少女(中学生か高校生)
●主人公は何かに悩んで学校の先生(女性・保健医?)と会話している
・会話の内容は、先生の質問に主人公が答えていき、最後に先生が「わかりました、あなたは同性愛者です」といった結論を出すというもの。
・その質問には「紅茶がすき? 珈琲がすき?」というものがあり、主人公は確か「紅茶がすき」と答えていました。
●主人公は自分を変態だ、と自称する。(ただ、このくだりは一番曖昧な記憶です…)
ハードカバーだったので、確かなのは一般書だったということです。
ヤングアダルトか、文学としても軽い雰囲気で紹介されていたと思います。ライトノベルやコバルト文庫でなかったのは確かです。(当時は電撃文庫もなく、コバルト文庫でも「マリみて」はありませんでした)
ヒントが少なくて恐縮ですが、思い出してしまったんです。
なんという本だったか、タイトルでも作者でもかまわないので教えてくださると幸いです。ヒントになりそうな助言でもありがたいです。
私、気になります!
お心当たりのある方、ヒントになりそうな情報をお持ちの方、どうぞよろしくお願い申し上げます。
質問No.3787
みんなの回答・返信
- 名無しさんの回答 2012年07月23日
麦の海に沈む果実
そんなに前に出版されていたかどうか。。
なんとなく雰囲気で
(学校の先生と紅茶というキーワード)
恩田陸さんの「理瀬」シリーズを連想しました。
2冊目は、読んではいませんがタイトルから。
そんなに前に出版されていたかどうか。。
なんとなく雰囲気で
(学校の先生と紅茶というキーワード)
恩田陸さんの「理瀬」シリーズを連想しました。
2冊目は、読んではいませんがタイトルから。
回答No.3787-040470
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