ブクログ談話室
秋に読みたい本と言えばなんですか?
吹く風も冷たくなり、どこか物寂しくなる、秋。
皆さんが秋の夜長に、読みたくなる本といえば何でしょう?
文芸作品や古典も良いですし、がっつり源氏物語などの長編もすきなのですが、さらりと読めてしまう短編集も好みです。
皆さんが、秋になると読みたくなる本。
秋を感じられる本、小説、詩集などあったら教えてください!
皆さんが秋の夜長に、読みたくなる本といえば何でしょう?
文芸作品や古典も良いですし、がっつり源氏物語などの長編もすきなのですが、さらりと読めてしまう短編集も好みです。
皆さんが、秋になると読みたくなる本。
秋を感じられる本、小説、詩集などあったら教えてください!
質問No.379
みんなの回答・返信
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Lucyさんの回答 2012年08月25日
タイトルもそのままズバリなんですが笑
春・夏・冬も出ていて、その季節にまつわるお話の短編集なんですが、私は秋が一番好きでした。重松清お得意の、ほっこり来るお話ばかりでオススメです。
春・夏・冬も出ていて、その季節にまつわるお話の短編集なんですが、私は秋が一番好きでした。重松清お得意の、ほっこり来るお話ばかりでオススメです。
回答No.379-042691
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りりさんの回答 2010年11月29日
私はもちろん菊池寛の『貞操問答』、『無憂華夫人』
谷崎潤一郎の『痴人の愛』、小池真理子さんの『水底の光』です。
秋じゃなく、他の季節でも読みたくなります。
谷崎潤一郎の『痴人の愛』、小池真理子さんの『水底の光』です。
秋じゃなく、他の季節でも読みたくなります。
回答No.379-04698
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沙与さんの回答 2010年11月25日
クリスマスの思い出
カポーティの作品の中でも、村上春樹の訳書のなかでも、自分にとっての一番。11月の朝の空気と大きな台所、モミの木と蝿を殺して手に入れた1セントの山、何十個ものクリスマスケーキ、ミス・スックの神様。食べ物の描写も情景の描写もくどすぎず臭みがない
短編なので読みやすいです
カポーティの作品の中でも、村上春樹の訳書のなかでも、自分にとっての一番。11月の朝の空気と大きな台所、モミの木と蝿を殺して手に入れた1セントの山、何十個ものクリスマスケーキ、ミス・スックの神様。食べ物の描写も情景の描写もくどすぎず臭みがない
短編なので読みやすいです
回答No.379-04532
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hi_popopoさんの回答 2010年11月18日
よしもとばななさんのデッドエンドの思い出。
最近自分も読み返したばかりです。
あとはノルウェイの森も秋に読みたい感じですね。
最近自分も読み返したばかりです。
あとはノルウェイの森も秋に読みたい感じですね。
回答No.379-04384