ブクログ談話室
昔読んだ子供向け?の数学のお話探しています。
子供向けの数学の本を探しています
昭和40年〜50年代に売られていた物だと思います
装丁が灰色っぽい白い布のようなハードカバーで
たしかニコラ博士という人と少年が主人公
一章完結になっていて、
それぞれの章で難しい
数学の事を教えてくれる話でした
最後は博士がいなくなっちゃうだったか、
謎のようなお話でした
日本人の著作かどうかも不明。外国のお話のような雰囲気でした
数学に興味がなかった小学校高学年の私にも
興味をわかせてくれた本
ヒントが少ないですが思い当たる方いらしたら教えて下さい
数学者だった祖父が貸してくれた大事な思い出の本です
昭和40年〜50年代に売られていた物だと思います
装丁が灰色っぽい白い布のようなハードカバーで
たしかニコラ博士という人と少年が主人公
一章完結になっていて、
それぞれの章で難しい
数学の事を教えてくれる話でした
最後は博士がいなくなっちゃうだったか、
謎のようなお話でした
日本人の著作かどうかも不明。外国のお話のような雰囲気でした
数学に興味がなかった小学校高学年の私にも
興味をわかせてくれた本
ヒントが少ないですが思い当たる方いらしたら教えて下さい
数学者だった祖父が貸してくれた大事な思い出の本です
質問No.3830
みんなの回答・返信
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yuu1960さんの回答 2012年07月29日
昭和40年頃、NHKでケペル先生と人形と少年の番組がありました。内容は雑学だったかと思うのです。判らないことをケペル先生が教えてくれる番組でした。
違うとは思いますが、取りあえず。
違うとは思いますが、取りあえず。
回答No.3830-040885
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