ブクログ談話室
文豪作品を読むタイミング
文豪作品がマイブームの高校2年生です(^^)
先日夏目漱石の「坊ちゃん」を読み終えたのをきっかけに、
いわゆる文豪と呼ばれる人たちの作品に興味が湧き、
いま太宰治の「人間失格」に初挑戦したり、
梶井基次郎の「檸檬」を再読しようと考えているのですが、
みなさんが、
いわゆる文豪作品と呼ばれる作品を手にとったのはいつ頃でしたか?
なぜその作品をそのタイミングで読もうと思ったのですか?
また、高校生くらいの頃に読んで印象に残っている文豪作品はありますか?
その他、文豪作品にまつわるエピソードやご意見がありましたら
ぜひお聞かせください!
よろしくお願いします!(^O^)
先日夏目漱石の「坊ちゃん」を読み終えたのをきっかけに、
いわゆる文豪と呼ばれる人たちの作品に興味が湧き、
いま太宰治の「人間失格」に初挑戦したり、
梶井基次郎の「檸檬」を再読しようと考えているのですが、
みなさんが、
いわゆる文豪作品と呼ばれる作品を手にとったのはいつ頃でしたか?
なぜその作品をそのタイミングで読もうと思ったのですか?
また、高校生くらいの頃に読んで印象に残っている文豪作品はありますか?
その他、文豪作品にまつわるエピソードやご意見がありましたら
ぜひお聞かせください!
よろしくお願いします!(^O^)
質問No.3978
みんなの回答・返信
- 名無しさんの回答 2013年04月19日
教科書にあった安部公房の赤い繭を読んだのをきっかけに、国内の文豪作品を少しずつ読むようになりました(それまではラノベしか馴染めなかった)
それから、現代文の先生がとても面白い人で人気があり、その先生のオススメ本を読んだ生徒の口コミで手に取った本もありましたね。
それから、現代文の先生がとても面白い人で人気があり、その先生のオススメ本を読んだ生徒の口コミで手に取った本もありましたね。
回答No.3978-054730