文豪作品を読むタイミング

文豪作品がマイブームの高校2年生です(^^)

先日夏目漱石の「坊ちゃん」を読み終えたのをきっかけに、
いわゆる文豪と呼ばれる人たちの作品に興味が湧き、
いま太宰治の「人間失格」に初挑戦したり、
梶井基次郎の「檸檬」を再読しようと考えているのですが、

みなさんが、
いわゆる文豪作品と呼ばれる作品を手にとったのはいつ頃でしたか?
なぜその作品をそのタイミングで読もうと思ったのですか?
また、高校生くらいの頃に読んで印象に残っている文豪作品はありますか?

その他、文豪作品にまつわるエピソードやご意見がありましたら
ぜひお聞かせください!
よろしくお願いします!(^O^)
  • 投稿日時 : 2012-08-20 01:00:49
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  • 回答No.3978-042317
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2012-08-20 02:25:04
1
『坊っちゃん』を読んだのは小5くらいです。多分初めての文豪作品かと。
短いし有名だからという理由でしたが、とても楽しかったです。今でもたまに「ぞなもし」を使います(笑)

しかし、そのあと『人間失格』『こころ』を読んだらつまらなく…読むのが早すぎました…
中高は文豪をほぼ読んでいません。公房の『砂の女』くらいです。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-08-20 02:30:18
続き)
現在大学生なのですが、川端や谷崎、藤村などを少し読んでいます。
理由は、有名どころをおさえなきゃとか、エロが入ってそうとか。申し訳ないくらいに嫌な理由です。

高校の教科書で読んだ公房の『棒』は面白かったです。
あと、藤村『破戒』や谷崎『陰影礼賛』は大学で読みましたが、高校生でも楽しめるかなと思います。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-08-20 02:36:34
さらに続き)
すみません。
誰が文豪なのかは、おそらく人によって違ってくるので、有名そうな作家としました。
  • 回答No.3978-042319
  • miyaさん miya さんの回答
  • 投稿日時 : 2012-08-20 08:34:00
1
高校の時は3年の時点でもう松本清張の全集に手を付けてたので、文豪と呼ばれる作家はその時点では読んでいませんでした。

今になって思うのは、いわゆる文豪と呼ばれる作家は、できることなら早い段階で読むべき作品があるということですね。

志賀直哉や芥川のような美しい日本語を、高校生で読むのは、のちに必ずいい影響があると思っています。
1
芥川については『歯車』、『或阿呆の一生』、『侏儒の言葉』などを読み、もう思い切りはまり、元々サイドストーリーが好きなので、彼の人生を知って、どんどん好きになり、全集まで買ってしまいました。一番琴線触れているのは奥様となった文夫人への婚約時代の手紙です。一般的な芥川の印象からは想像がつかない程のラブリーさで、「こんなラブレターもらってみたい~!!」って思いました(笑)。お互いが死んだ時にはお互いの
  • エセルさん エセル さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-08-20 09:29:04
(続き)手紙を棺の中に入れるように約束していたあたりも当時高校生だった私にはもうハート撃ち抜かれた!!って感じでした。

夏目漱石は

これにはまって、まさかこの年でほぼ全作品を読むことになるとは思いませんでした。(それはでは『坊っちゃん』と『こころ』しか読んでませんでした。)あまりのはまりように熊本に行って旧宅や五高記念館
  • エセルさん エセル さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-08-20 09:33:37
(続き)まで見学しに行ってしまいました。いや~っ、恐るべし、夏目先生!!でも著作で琴線触れたのは『明暗』と『道草』だけで、どちらかというと人物像に惹かれているという感じです。

太宰も高校時代で、やっぱりサイドストーリーから入っていますかね?先日斜陽館と太宰治疎開の家を見てきました。太宰治疎開の家は太宰マニアの個人の方が経営していて、その説明のディープさたるや恐れ入りましたって感じです(笑)。
1
だいたい同じ時期です。太宰だけは特殊的に中学の時に、『人間失格』というタイトルに惹かれて読んでいたので、それを除けば、高校1年になった途端。
高校受験に失敗して、自分の偏差値より30も低い高校に行かなければならなくなったのですよね。高校浪人という選択肢もあったはずなのですが、選ばなかった。

↑ドストエフスキーで一番感動したもの
  • fountainさん fountain さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-08-20 10:26:15
そしたら、当然、授業が面白くない。いい言葉ではないけれど、レベルが低すぎて…
それで、自分はこんな授業につきあってられるほどバカじゃない、と「表明」したくて(自分にも他人に対しても)、学校の図書館で借りたのがドストエフスキーの『罪と罰』でした。
教師に対しても同級生に対しても社会に対しても自分に対しても怒りまくっていて、「文豪」作品を図書館で借り出しまくっては授業中に読みまくっていました(笑)
1
中学生~高校生にかけて徐々に読み始めたと思います。両親と姉が読書家で、家にたくさん本があったという恵まれた環境でした。
高校生の時読んだことが印象に残っているのは漱石「こころ」太宰「斜陽」トルストイ「復活」あたりでしょうか。
感性は人さまざまなので、図書館などでぱらぱら見たりして、興味がもてる作品を読んでいかれるといいかもしれません。
  • cerisaieさん cerisaie さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-08-20 11:46:47
高校を卒業して20年ちょっと(苦笑)たちますが、学生時代に読んだ本って大人になっても結構印象に残ってます。再読すると「若い時は全くわかってなかったなー」と思うこともありますが、それでも何かしらの影響は受けていた気がします。
読書楽しんでくださいね。
1
範囲がわからないのですが、私の読むきっかけはたいてい国語の教科書でした。
「しろばんば」「こころ」とか。教科書って一部しか載ってないから気になって仕方がなくて。。。
受験の時期は一番読んだかもしれません。間違いなく逃避です。(*^^*)
最近、夏目漱石は読み返すことが多いです。今になってストンと落ちてくるものがあるんです。読み次がれるものってやはり理由がありますね!
  • 回答No.3978-042346
  • この回答は削除されました。
  • 佐藤史緒さん 佐藤史緒 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-08-20 15:39:00
(続き)それからx年、私も社会人として、それなりの失敗や失望や敗北を経験しました。自分がいくらでも他の人で代わりのきく凡庸な人間だということ、国家権力どころか直属の上司にさえ容易には逆らえない非力な人間だということもわかってきました。そんな時ふと太宰やサリンジャーを読み返してみると、驚くほど彼らの文章に共感するものがあったのです。それはほとんど身体的な痛みを伴った実感でした。
  • 佐藤史緒さん 佐藤史緒 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-08-20 15:40:48
(続き)要するに何が言いたいかというと、名作はたくさん読んでおくに越したことはないということです。若い時に読んでつまらないと思ったとしても、あとで評価が変わるかもしれないから、場合によっては人生の道しるべになってくれるかもしれないからです。長く読み継がれているのには理由があるんですね、きっと。
5
高校生のころは、同時代の作家を読むのに忙しく、いわゆる「文豪」の作品には「古臭い」と決め付けて手がまわりませんでしたが、ふと手にした坂口安吾の「満開の桜の森の下」を読んで「名作は決して古くならない」と気がつきました。

高校生のころに読んだ本は、ずっと残ります。いろんな本を読んでください。
1
小学6年くらいから芥川、太宰を読み始め、中学校でカミュの「異邦人」に手を出し、だいたい中高でそういう作品を一通り読みました。理解できたかどうかは別として。
その後は反動からか、SFや時代物が大好きになりましたが(笑
名作と呼ばれるものは、概して読むことにパワーを使います。
知的好奇心とパワーのあるうちに、そういった作品に触れておくことは、とても有意義だと思います。(説教臭くてゴメンなさい)
2
中高の頃は、教科書に出てきたものと課題図書のみがいわゆる「文豪」のものでした。今思えばもっと読んでおけばよかった…。

海外に出て、日本の文豪のことをあまりに知らない自分に気づき、少しずつ読み始めました。

今は、ぼちぼちロシア文学を連れ合いと一緒に読んでいます。2年前はトルストイ没後100年で、「終着駅 トルストイ最後の旅」という映画を見、それでロシア文学に興味が出ました。
  • johnnycakeさん johnnycake さんのコメント
  • 投稿日時 : 2012-08-20 20:08:20
映画がきっかけだったロシア文学ですが、他にもさだまさしの’歌に影響されて読んだのが梶井基次郎の「檸檬」やカミュの「異邦人」。両親と行った温泉が「草枕」の舞台になったということで夏目漱石の作品を読んでみたり。

私の場合は何か本以外のことがきっかけになっていることが多いようです。^^;
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