ブクログ談話室
みんなの回答・返信
- kaizenさんの回答 2011年12月15日
日本語で読んだら、英語でも読むとよいかも。
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赤毛のアン―Anne of Green Gables (講談社英語文庫) (Kodansha English library)
- ルーシー・モード・モンゴメリ / 講談社インターナショナル / 1991年4月19日
回答No.402-024158
- mskygnkさんの回答 2011年03月15日
村上春樹が好き(?)な主さんには、とりあえず
村上春樹が翻訳した、アメリカの文豪スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」がおすすめです。
村上さんの作品なら
がおすすめです。
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回答No.402-08030
- 戸松夜宵さんの回答 2010年12月02日
何故か日本での知名度はいまひとつな、イギリス文学の巨匠グレアム・グリーンを是非とも。 主人公が17歳の不良少年ということで本作を薦めます。
回答No.402-04817
- うよさんの回答 2010年12月01日
中上健次の19歳の地図は、確か駅爆破予告をしてしまう少年の物語です。秋葉原殺傷事件の心理が描かれているのではと個人的に感じます。こうした若さゆえの誇大妄想というのは歳をとってしまうと批判的に読んでしまうので、高校生のうちに読んで衝撃を受けておくと器の大きい大人になれるのではと思います。
回答No.402-04807