ブクログ談話室
なんと言う本だったの??
先日友人と話していて、
「原爆かなにか破壊兵器が地球のあちこちで落ちて、放射能が辺り一面を覆いつくした後に、生き残った人たちで、集まって、作物を育てたり、開墾、開拓などをして、共同生活を始めるのだが、生えてきた作物はみな放射能に汚染されたのか、変形し、育たない物あり、食べ物も何もかも少なくなり、生きていた人々の体調も崩れ、リーダー格の老人も亡くなり、内乱が起こり、暴動騒ぎになり、そんな中、主人公とそのガールフレンドが脱走するのだけれども、彼らも発病し、さらに追っ手がすぐそこまで迫る。という所で終わっているお話」といった作品を過去に読んだだことがあるのですが、外国文学だったという事しか憶えておらず、多分金原さんの翻訳だったと思うのですが。。。どなたか憶えている方、題名だけでも教えていただければ幸いです。
「原爆かなにか破壊兵器が地球のあちこちで落ちて、放射能が辺り一面を覆いつくした後に、生き残った人たちで、集まって、作物を育てたり、開墾、開拓などをして、共同生活を始めるのだが、生えてきた作物はみな放射能に汚染されたのか、変形し、育たない物あり、食べ物も何もかも少なくなり、生きていた人々の体調も崩れ、リーダー格の老人も亡くなり、内乱が起こり、暴動騒ぎになり、そんな中、主人公とそのガールフレンドが脱走するのだけれども、彼らも発病し、さらに追っ手がすぐそこまで迫る。という所で終わっているお話」といった作品を過去に読んだだことがあるのですが、外国文学だったという事しか憶えておらず、多分金原さんの翻訳だったと思うのですが。。。どなたか憶えている方、題名だけでも教えていただければ幸いです。
質問No.4039
みんなの回答・返信
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名無しさんの回答 2012年08月31日
小松左京さんの『復活の日』に話がよく似ているのですが、違いましたか?私は若い頃これを映画で見ただけなのですが・・・
回答No.4039-043135
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