ブクログ談話室
あなたが本当に人に勧められるたった一冊を教えてください。
極端な話を言うと、死に際で「この本だけは・・・」と言えるような本を教えてください。
皆さんの至高の一冊を読んで見たい!
皆さんの至高の一冊を読んで見たい!
質問No.4078
みんなの回答・返信
- 名無しさんの回答 2012年11月23日
ですね~
固い話のはずなのにラブコメ要素が多いからですかね~
まあでもまだ小学生なので読書量はすくないですけど。
回答No.4078-047728
- Smith, Ordinary. Person.さんの回答 2012年10月31日
1945年のドイツと1974年のフランス、30年の時を経て起きた、2種類の「三重密室」事件。現象学を駆使する哲学者が読み解く、事件解決に必要な、関係者達が抱えるそれぞれの「生と死の哲学」とは。
「死」とは、「生」とは何かを考えさせられる、哲学的推理小説。
凡庸な日常から脱却する「何か」を望む、全ての人々に読んで欲しい。
回答No.4078-046523
- jardin de luneさんの回答 2012年10月28日
「人に薦め」たいのは
「たった一冊」は
「死に際」に読みたいのは
…と、キーワードによって別れちゃうんですが、
至高の一冊ということでしたら『朱色の研究』かな。
「たった一冊」は
「死に際」に読みたいのは
…と、キーワードによって別れちゃうんですが、
至高の一冊ということでしたら『朱色の研究』かな。
回答No.4078-046326
- ウエッチさんの回答 2012年10月27日
「勧める」かはピンと来ないですが、一緒にお墓に入りたいのは迷わず『枕草子』です。
千年前に書かれた、おそらく千年後を見据えて、主人定子を伝えたいという願いにあふれた作品です。
千年前に書かれた、おそらく千年後を見据えて、主人定子を伝えたいという願いにあふれた作品です。
回答No.4078-046306
- かごともさんの回答 2012年10月15日
たった一冊というのは難しいですね。そして誰に勧めるか、というのも難しい。今もっている本の中で一冊であれば、こちらになります。
死別を経験した人に捧げる詩の本です。詩の一行が一頁に印刷され、ところどころに控えめなイラストが織り込まれています。ゆっくりと頁をめくっているうちに、穏やかな気持ちになれます。
死別を経験した人に捧げる詩の本です。詩の一行が一頁に印刷され、ところどころに控えめなイラストが織り込まれています。ゆっくりと頁をめくっているうちに、穏やかな気持ちになれます。
回答No.4078-045608