ブクログ談話室
旅館を営むおばあちゃんの話
12年ほど前の小学校の教室にあった童話で、印象に残ってるけどタイトルを忘れてしまったものを探しています。
・小さな旅館を独りで切り盛りするおばあちゃんが主人公
・数話の独立したお話が入っている
その数話の内、
・真夏の日差しの中、自転車をこいでお客さんのおやつの買い出しから帰る途中のおばあちゃん→小さな子供に逢う、買ったお菓子を上げる→実はそれは河童で、後にお客さんがいっぱいで大忙しのおばあちゃんをひそかに助けに来る。
という話が印象に残っています。
また、冬のお話で、おばあちゃんが炬燵から出るのを面倒く下がる描写があったのも覚えています。
心当たりのある方、教えてください。
・小さな旅館を独りで切り盛りするおばあちゃんが主人公
・数話の独立したお話が入っている
その数話の内、
・真夏の日差しの中、自転車をこいでお客さんのおやつの買い出しから帰る途中のおばあちゃん→小さな子供に逢う、買ったお菓子を上げる→実はそれは河童で、後にお客さんがいっぱいで大忙しのおばあちゃんをひそかに助けに来る。
という話が印象に残っています。
また、冬のお話で、おばあちゃんが炬燵から出るのを面倒く下がる描写があったのも覚えています。
心当たりのある方、教えてください。
質問No.4189
みんなの回答・返信
- 名無しさんの回答 2012年10月04日
回答No.4189-045104
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