ブクログ談話室

「終末・閉塞感」のある世界で「男の子と女の子」の話を教えて下さい

    未回答
  • 回答数 7件
  • おすすめ教えて
自分の本棚を眺めていて、どうもこのジャンルが好きなのだと気づきました。「セカイ系」と蔑称が付くようになって久しいですが、そんな勝手な括りにとらわれず、SFからラノベまでジャンルを問わず、アツい小説を教えていただければと思います!!











質問No.4578
みんなの回答・返信

  • 名無しさん 名無しさんの回答 2012年12月25日
終末感とも閉塞感ともちょっと当てはまらないですが…

「男の子と女の子」の話です。


私も同じ内容の話が好きなのでこの場はたくさん知れて嬉しいです。
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回答No.4578-049333
コメント 1件
この本読んだことあります!!内容も大好きでしたがamazonかどこかのレビューで表紙の絵を逆さにすると…みたいな話を読んで更に好きになりました。ご紹介ありがとうございます!
  • 名無しさん 名無しさんの回答 2012年12月24日

不思議の扉 時をかける恋 (角川文庫 あ 101-1)

大森望 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2010年2月25日


いろんな作家さんの作品が入ってますのでお得。「終末・閉塞感」はないかもしれませんが、読後の切なさ、もやもやは保証いたします(笑)
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回答No.4578-049296
コメント 1件
乙一に恩田陸、そして梶原真司!!エマノンシリーズ大好きです!!!

あれ? 切れちゃった……
連投すみません、もうひとつだけ。


ちょっと昔のライトノベル。こちらも「終末」と「男の子と女の子」。柔らかい雰囲気ながら、淡く纏った“終わり”の雰囲気が切ないです。

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回答No.4578-049292
コメント 1件
この本自分も読みました!!大好きです!!!


「閉塞感」と「男の子と女の子」で真っ先にこれが浮かびました。読後感は、ひとに依ると思うけれど、良くはないです。

リバーズ・エンド (電撃文庫 は 2-9)

橋本紡 / アスキー・メディアワークス / 2001年12月1日

結構昔のライトノベルですが。この方は今は一般のほうで活躍されてるみたいです。「終末」と「男の子と女の子」。痛くてやさしいです。
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回答No.4578-049291
コメント 1件
橋本紡さんは「流れ星が消えないうちに」や「半分の月がのぼる空」などが有名ですよね!結構昔のライトノベルということで全くの未チェックでした。ご紹介ありがとうございます!!
  • 名無しさん 名無しさんの回答 2012年12月23日
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回答No.4578-049251
コメント 1件
この著者の方は、かなり昔「ベルカ吠えないのか」を読んだことがあって面白かったです!ご紹介ありがとうございました!!
  • 名無しさん 名無しさんの回答 2012年12月23日
貴志祐介さんの、『新世界より』がいいと思いますよ。

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回答No.4578-049240
コメント 1件
「新世界より」今アニメでもやっていたりと注目されていますよね!!なんだか読むタイミングを逃してしまって…この機会にチャレンジしてみます!!



(悲しくてせつなくてどうしようもなくておススメするのはどうかなと思ったのですが。)
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回答No.4578-049227
コメント 1件
そういう本を探しているのです!!読後感が爽やかなんだか切ないというかモヤモヤするというか…ご紹介ありがとうございました!!
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