「読書目標」の機能について、ふと気になったことと、機能の意味

ブクログに「読書目標」という機能がありますが、みなさん使用されていますか。一定期間内に読む冊数の目標を立て、実際に読み終わったかどうかが判定されるようになっています。

<ふと気になったこと>
皆さんはこの「読書目標」の機能のために、読書を "こなす" ことが目標になってしまうことはないですか?

たとえば、「今月中にあと2冊読まなけらばならない、だから急いで読もう。」となったとすると、本を読む目的がそれてしまっていますよね。
私は本を読む目的は、数をこなすことではなく、楽しんだり本から知識を得たり見識を深めたりといったことだと思っています。

<機能の意味>
「読書目標」の機能としての意味合いは、「読書の動機付け」だと思っているのですが、他に何かあるでしょうか?
(冊数をだれかと競う というのも無くはないかと思いますが)

「読書の動機付け」がこの機能の意味だとすると、冊数を目標に設定するのではなく、
ラジオ体操のスタンプカードのように、(ページ数や冊数によらず)本を読んだ日を記録できるようにし、その読書記録により、「何日間続いた」とか、「毎週日曜欠かさず読んだ」とか、が解かる方が、読書を "こなす" ことが目的にならなくてよいのではないかと、考えてみました。

ご意見などいただければ幸いです。
  • 投稿日時 : 2013-01-18 02:04:33
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皆様ご意見頂きましてありがとうございました。
新しい発見とともに、自分自身、以前より考えを整理できたかと思います。
頂いた内容等をまとめますと、
◆ブクログの「読書目標」機能(冊数と期間を指定)を使用する目的
○読書の動機付け(張り合い)のため。
○たくさんの本を読むため。
 また、それにより、
 - 良書にあたる可能性が高くなる。
 - 読書に対しての力が鍛えられる。
 - 速読が目的の場合の訓練にもよいかも。
○積読を消化するため。
○純粋に、数をこなすため。目標を達成することが目的。
⇒(目標を達成することそのものを除き、)これらに共通するのは、
 「『読書目標』機能を設定するのは、『読書』をするため」ということかと思います。
 ある意味、当たり前の結論ですが・・・。しかし、色々な見方があることがわかりました。
  そして、「読書」をすることで直接的・間接的に得られるものが上記それぞれにある、
 ということですかね。
◆現在使用していない方の意見(理由)
・好きな時に読むので、何冊読んだかは気にしていない。
・本によって読むスピードが異なるため。
・機能面の不足(読了日を設定しないとカウントされない)。
・自分が読んだ本をすべて管理できている状態でもないので。
・みんなうまく使ってるんだろうか疑問なので質問中(=私)

※冊数を目標とする機能については、私も別に否定するところではありません。
◆(おまけ)スタンプについて
・読書をする機会を与えるにはよい。(導入しているところもあるよ)
・読んだことで印を付けるのだと、既に毎日読んでいる場合は新たな動機付けにはならない。
・ブクログでこの機能があっても記録するのが手間。

⇒「読書していない人に読書させる」ということに限定して言えば、有効かも。
 ただし、ブクログで記録するのは手間。
とりあえずの締めくくりとして以上としたいと思います。ありがとうございました。
私は積読の消化のために設定しています。
本を買ったものの読まずに新しい本を買って読んでしまうことが結構多いので、期間を長めにして積読してある冊数を目標にしてますね。

読書を"こなす"ことが目的になってしまうなら目標を低めにした方が無理なくでき、それなりに達成感も得られるんじゃないでしょうか。
>積読の消化のため
これは新しい発見というか別の見方でした。

達成感は得たいです。
私は目標の冊数を減らしてみることにします。
本を読む目的って、人によって千差万別だと思うので、全てを満たす機能って難しそう。そうなると、冊数ってわかりやすい目標なのかな、とは思います。

なんていうか、この世にある本を全て読み切る事が出来た人と、たった1冊の本だけを一生涯大切に大切に読み返した人と、どちらが幸せか、なんて決められないですし、結局は使い方次第なのかなぁ、と思います。
  • ふみさん ふみ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-01-19 16:02:17
続き) ちなみに私は設定するのは楽しいかなぁ。
絵本を読んでも1冊、辞書くらい字が細かく分厚い本を読んでも1冊。単行本で読んだら1冊だったけど、文庫だと上・下巻に別れているので2冊、なんていう風に、考えだしたらいくらでも矛盾は出てきちゃいますけどね。
っていうか達成出来た事ないけど( ̄◇ ̄;)
  • ふみさん ふみ さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-01-19 16:08:31
長くなってごめんなさい!あと、私の場合例え1ページでも3行でも、本を手にとって開く事を読書と数えるなら、本を読まない日、って殆どないので(よっぽど熱を出して寝込んだとか)、スタンプカード方式だと動機付けにはならないです(´・_・`)
なるほど、「幸せ」という観点からすると、そもそも「冊数」どころか、「得た知識」や「深めた見識」の量なども基準としては揺らぐ気がします。

>スタンプカード
普段から毎日読まれている場合は確かに、読んだことで印をつけるのはほとんど意味ないですね。その場合は「冊数」などが目標として活きてくるのがわかりました。
※ただ、本を開くことだけでなく、例えば「100ページ読んだ日に印をつける」というやり方もありかなと思います。
30年以上前から、年間目標を決めて、実践してきた僕にとっては、数をこなすことも本を読む目的の一つです。
年100冊なら、月8冊。年200冊なら、月16冊。という感じです。
冊数が不足した時は、薄い本や活字の少ない本で冊数を稼ぎます。急いで読んだりすることはありません。
年200冊を超えたころ、読んだ本の内容が記憶にないことに気付いたので、冊数を減らして、ブクロクへの書き込みを始めました。
数をこなすことを目的の一つとされているのですね。
とすると「読書目標」の機能はまさにマッチしているんでしょうね。

私は読む冊数は多くないですが、それでも数か月に読んだ本は内容が記憶にないことがあります。自分の中に残すために「書く」という手段は有効ですよね。「書く」ことをもう少し重要視しようかと思いました。
…そうすると、一定期間内に何件レビューをしたか、という「レビュー目標」も良いのかも。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-01-20 08:09:22
コメントをいただきありがとうございます。
読んだ本はすべて、どんな内容だったか分かるように書き残しておきたい、というのが目標です。
目標が100%達成できているわけではありませんが。
  • 回答No.4678-050430
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2013-01-18 22:17:23
うーん。私も使っていませんが、別に何冊読むという目標を設定すること自体はいいことと思います。目標と目的はそもそも別ものですし、楽しむとか知識を得るということなら、わざわざ目的にしなくても良書に出会えば自然とそうなるので。そういえば、速読の練習をしている人にはい
い機能かもしれませんね。
>良書に出会えば自然と
これは確かにそう思います。良い本はどんどん頭に入って来ますしね。

ただ例えば、「良書に出会えていないが、ある分野について勉強したい」ときには、やはり動機付けになるものがあると助かります。
このときに冊数を目標とすると、私の場合、読み方が雑になりそうになります。
「期限」というモノの力も加わって、目標だったものを目的にしてしまうんでしょうね・・・。

速読は目から鱗でした。
使う気ゼロですね。
そもそも読んだ本のすべてをブクログに登録することすらできていない、という私のような人間には、異次元の話です。
でも、若い人――中学生とか高校生とかの時代には、そんな目標を立てて、がむしゃらにいろんな本を読んでみるってこともいいんじゃないかな、と思います。

実は私も最近は使用していないです・・・。
目標なので少し高め(多め)に設定するのですが、毎度、期日に追われる感覚に陥ります。

>がむしゃらに
そうですね。学生さんにとっても、やはりざっくり大きめの単位で目標を決めた方がいいんでしょうかね。(人によるでしょうけど)
私の場合30日で2~5冊という単位ですが、ちょっと細かいのかもしれません。
読書目標は何度か使いましたが、読む本によってスピードが全然違うので、自分には向かないな、とやめてしまいました。

目標があると、ちょっとがんばって読もうという気にはなりますが、数をこなすためということはなかったです。

ラジオ体操のスタンプカードのアイディアはいいですが、毎日記録するという手間を考えると自分は使わないかも…。

色々な動機付けがあっていいと思うので、どちらもいいと思います。
>読む本によってスピードが全然違う
そういえばそうですね。
本自体の文章量もありますが、内容やジャンルによって読むスピードが違うこともあるでしょうね。
そうすると、「冊数」というのは目標としてはなかなか難しい尺度な気がします。

>毎日記録するという手間
おっしゃる通りです。
私はほぼ毎日なんとなくPCを起動して、ブクログにアクセスして、自分の本棚を見ているので、あまり気にしませんでした。
  • 回答No.4678-050411
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2013-01-18 17:32:20
ひとつ読書目標でも立ててみるか...と使い始めたものの、[読了日を指定しない]にするとカウントされないので結局使いませんでした。
おお、これは機能的な落とし穴ですね。
私は最近読んだものはすべて読了日を設定しているので気づきませんでした。
使ったこと、無いなー。

べつに、好きで本読んでるだけだから。
1冊も読まなくったって、かまわないし。
100冊読んだからって、何か特典があるわけでもないし。

読む冊数なんて、気にしたことないっす。
なるほど、ご自身のペースで読まれているんですね。
私は「もっと本を読まなきゃ」という、ある種の観念を持っているかも知れないです・・・。
数をこなすのが目的ではないという考えに賛成です。
が、中には、この機能があった方が張り合いが出ていいという人もいるかもしれません。
私は使いはじめの1回だけ設定しました。
チュートリアル http://booklog.jp/tutorial の項目に
これがあって、クリアすれば本棚のカスタマイズ特典が得られたからです。
それも済んだ今となっては、もう関係ないかな~と思っています(笑)
張り合いが読書の動機付けになる点においては良い機能だと思います。
ところが私の場合、この目標のために、「パラパラっと目を通して読んだことにしたくなる」という事がよくありました・・・。

>チュートリアル
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