ブクログ談話室
本の値を読者が決めれる電子書店
実は、応援してる作家がニコ動でいう「振り込めない詐欺」状態なんです。
私は、はじめに掘り出した読者はタダでいい、けどアクセス数やレビューが増えれば、比例して値段が勝手に上がって行く〜神の見えざる手な電子書店〜とかどうかなって、思わず書き込みました。
個人的な勉強も兼ねて、本の値決めにまつわる談話をしてくれませんか?
私は、はじめに掘り出した読者はタダでいい、けどアクセス数やレビューが増えれば、比例して値段が勝手に上がって行く〜神の見えざる手な電子書店〜とかどうかなって、思わず書き込みました。
個人的な勉強も兼ねて、本の値決めにまつわる談話をしてくれませんか?
質問No.4749
みんなの回答・返信
- ふゆっき。さんの回答 2013年02月01日
ビアビア動画に出てくるような定額制でダウンロード数に対する分配方式にすればいいんじゃないかと思います。
あと、積極的なユーザー、掘り出しに協力的な読者は編集者として参加してもらうのが良いと思うんです。
クローズドベータを配ってソーシャルネットワーク的な力で編集作業をwikiみたいなので行う。
報酬体系も考えないといけないけど。
あと、積極的なユーザー、掘り出しに協力的な読者は編集者として参加してもらうのが良いと思うんです。
クローズドベータを配ってソーシャルネットワーク的な力で編集作業をwikiみたいなので行う。
報酬体系も考えないといけないけど。
回答No.4749-051168
- 名無しさんの回答 2013年01月31日
1.著者が金銭的に潤う
2.初期段階で作家&作品を見つけた人が得をする
以上の2つを質問内容から読み取ったのですが、合ってますか?
要はこの2つがクリアできる電子書籍システムを生み出すor発見すれば良いという感じですか?
2.初期段階で作家&作品を見つけた人が得をする
以上の2つを質問内容から読み取ったのですが、合ってますか?
要はこの2つがクリアできる電子書籍システムを生み出すor発見すれば良いという感じですか?
回答No.4749-051124
- tangozeroさんの回答 2013年01月30日
「人気とともに値段が上がる」というのは、売れる本だけが平積みされ売れ、似たようなイラストの表紙の似たような話の本だけが並んでいる現在の本屋の状況とあまり変わらないような気がします。
ネットで求めたいのは、少数の読者から支持される作家がきちんと書けそれが届くこと、作品を探し出せる検索システム、キュレーション的役割を持つサイトなのではないでしょうか?
「神の見えざる手」の意味がよくわかりませんでした。
ネットで求めたいのは、少数の読者から支持される作家がきちんと書けそれが届くこと、作品を探し出せる検索システム、キュレーション的役割を持つサイトなのではないでしょうか?
「神の見えざる手」の意味がよくわかりませんでした。
回答No.4749-051067
- 名無しさんの回答 2013年01月30日
作家さんが自由に値段を決められるだけで「神の見えざる手」は働くのではないでしょうか?
最初はタダで配布し、評判になってきたら売れそうな値段をつける。売れなくなったら値引きする。電書なら出来そうって言うか、もうある?
そういうのとはちがうんでしょうか?
最初はタダで配布し、評判になってきたら売れそうな値段をつける。売れなくなったら値引きする。電書なら出来そうって言うか、もうある?
そういうのとはちがうんでしょうか?
回答No.4749-051066
- 名無しさんの回答 2013年01月30日
そもそもなんで人気が上がるにつれて値段を上げる必要があるかがよくわからないのですが・・・。
回答No.4749-051063
- 名無しさんの回答 2013年01月30日
>アクセス数やレビューが増えれば、比例して値段が勝手に上がって行く
これって例えば、最初に見つけた人は100円で買えるけど、100人目のお客さんは300円ぐらいになっているっていうことですよね?
だとすれば、良い作品だという口コミが回る前の情報戦になるか、純粋な口コミが少なくなりそうなところが欠点ですよね。
これって例えば、最初に見つけた人は100円で買えるけど、100人目のお客さんは300円ぐらいになっているっていうことですよね?
だとすれば、良い作品だという口コミが回る前の情報戦になるか、純粋な口コミが少なくなりそうなところが欠点ですよね。
回答No.4749-051061
- Pipo@ひねもす縁側さんの回答 2013年01月29日
一般的には、編集・制作に携わった人の人件費、著者印税、製本原材料・機材コスト等の積算と利益、購買者層が払える価格帯をにらみ、価格が決まります。
個人的には、同じデータを手に入れられる人数が増えるだけでは、そこで良くも悪くも「神の見えざる手」によって需給バランスがとれてしまうので、価値をただつり上げるのは難しくなってくると思います。美術品のように「限られた数を落札できる」プレミア感がないので。
個人的には、同じデータを手に入れられる人数が増えるだけでは、そこで良くも悪くも「神の見えざる手」によって需給バランスがとれてしまうので、価値をただつり上げるのは難しくなってくると思います。美術品のように「限られた数を落札できる」プレミア感がないので。
回答No.4749-051002
全7件中 1 - 7件を表示