ブクログ談話室
探しています
小学生の時に国語の試験問題で読んだ小説を探しています。
新しい学校に転校してきた主人公は引っ込み思案で、好奇心旺盛なクラスメイトの質問に一生懸命返事をするも「聞こえない」「もっと大きな声で話せ」と怒鳴られて萎縮してしまう。
そこにひとりの男の子が「大きな声を出さなくてもいい。周りが静かにすれば聞こえるんだよ」みたいなことを言って教室を静かにさせる、というのが私の読んだ部分でした。
主人公はおそらく女の子だったと思うのですが、ハッキリとは覚えていません……。
情報が少ない上に曖昧ですいません。
中学受験用の問題なので、純文学で、 湯本香樹実「夏の庭」のような中高生でも読めるくらいの易しい本だと思います。
また、読んだのがだいぶ昔なので少なくとも8年以上前には出版されていたはずです。
ずっと気になって探しているので、それっぽい本を御存知の方は教えてください。
新しい学校に転校してきた主人公は引っ込み思案で、好奇心旺盛なクラスメイトの質問に一生懸命返事をするも「聞こえない」「もっと大きな声で話せ」と怒鳴られて萎縮してしまう。
そこにひとりの男の子が「大きな声を出さなくてもいい。周りが静かにすれば聞こえるんだよ」みたいなことを言って教室を静かにさせる、というのが私の読んだ部分でした。
主人公はおそらく女の子だったと思うのですが、ハッキリとは覚えていません……。
情報が少ない上に曖昧ですいません。
中学受験用の問題なので、純文学で、 湯本香樹実「夏の庭」のような中高生でも読めるくらいの易しい本だと思います。
また、読んだのがだいぶ昔なので少なくとも8年以上前には出版されていたはずです。
ずっと気になって探しているので、それっぽい本を御存知の方は教えてください。
質問No.481
みんなの回答・返信
- shifu0523さんの回答 2010年12月18日
長野まゆみさんの『鳩の栖』ではないでしょうか。主人公は少年なので、違うかもしれないのですが・・・・ 中学入試に出たことがあることと、内気な転校生、「大きな声を出さなくていい」という部分が共通するように思ったので。
間違っていたらすみません。
間違っていたらすみません。
回答No.481-05271
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