古典について

  • 質問No.492
  • 名無しさん 名無し さんからの質問
  • カテゴリー : 雑談
『古典』て、どこまでを古典て言うの・・古い書物、小説なのは感じるけど。ギリギリ古典に入る境界線は・・太宰、三島、司馬、宮沢・・・海外文学・・・ココから後ろが古典っていうラインが知りたい
  • 投稿日時 : 2010-11-27 15:55:41
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  • 回答No.492-067681
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2014-05-10 01:55:37
たぶん、質問者さまは、「古典」というより、どこからが「クラシック」?ということを知りたかったのではないでしょうか? たとえば、最近CDショップで「クラシックロック」というコーナーがありますが、おなじように、文学もある程度の時がたつとクラシックになるような気がします。というわけで私的には、大江健三郎、安部公房以前が、クラシックのような気がします。大江は新作でもクラシックです。
私はギリギリ30代ですが、三島は古典のような感じがあります。でも石原慎太郎は現代なので無茶苦茶なんですが。。。自分が物心ついたときに著者が存命かどうか、学校の国語のテストで作品名と著者名を問われるかが私の古典の境目のようです。40年もたてば、大江健三郎や平野啓一郎も古典と感じる人が出てくるかもしれませんね。
日本文学では古文・漢文で書かれた物が古典ではないでしょうか。学校の「古典」の授業も古文・漢文を勉強するわけですし。海外でも例えば英語には現在の新期英語に対して古期英語・中期英語があるみたいですし、そういう現在の言語より文法・語彙の古い言語で書かれた物を古典というのではないでしょうか。
あくまで個人的な意見です。
  • 回答No.492-04611
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2010-11-27 19:56:14
nakaizawaさんのお答えの通り、日本の作品の場合、一般的には、江戸と明治に境目があるようです。大雑把に言うと、江戸終わりまでの、古代文学・中古文学・中世文学・近世文学が「古典」扱いかな、と思います。明治以降が、近代文学・現代文学と呼ばれています。
ただ、岩波書店が「新日本古典文学大系(明治編)」という全集を出しているので、今や明治の文学も「古典」になりつつあるのかな、とも思っています。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2010-11-28 11:43:14
フォローしていただいてありがとうございます。
太宰治や三島由紀夫とかで、ボーダーラインを引くとすれば、明治から戦前までを近代文学、戦後を現代文学という分け方がありますので、そうすれば、宮沢賢治や太宰治は、近代、三島由紀夫、司馬遼太郎は、現代となるかと思います。
「大辞林」によれば、
【古典文学】
古い時代に作られ、現在も高い評価を受けている文学作品。西洋では、文学の原点、創作上の模範とされる、古代ギリシャ・ローマの作品を特にさし、日本では近代文学に対して、江戸時代までの文学をさしていうことが多い。
ということですので、例に挙げてある太宰、三島、・・・は、現代文学でしょう。
海外のものは、古代ギリシャ・ローマのものということです。

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