マンガや写真集や雑誌や小説など色々あり。　
現代社会を反映した、イクメン忍者の哀愁漂う、でも笑えるお話。絵がウマー。新作が読みたい。

イタすぎるマンガ。最後は、ホッとした。　

青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/ 『日本国憲法』、笑える『大日本帝国憲法』、福沢諭吉訳『アメリカ独立宣言』。

『最終戦争論』石原莞爾
この人の従弟は元衆議院議員の加藤精三で、その息子が元衆議院議員でチャイナ･スクールの加藤紘一。

経済学の古典『人口論』マルサス『経済学及び課税の諸原理』リカードなど。
民俗学に興味ある人には、折口信夫、柳田国男、南方熊楠など。
今では本屋さんに行っても手に入るかどうか分からないようなレアな作品も。
宮武外骨の滑稽本とか。岡本太郎の母親でエキセントリックな岡本かの子。　

外国の小説もいろいろあって楽しい。　
カフカの名作ずらり『城』『審判』『変身』『断食芸人』『流刑地で』
H.G.ウェルズの名作『透明人間』 スティーヴンソン『宝島』『ジキルとハイド』
ヴィクトル・ユゴー『レ・ミゼラブル』 モーリス・ルブラン『ルパン』

プロジェクト杉田玄白　http://www.genpaku.org/　にも色々あり。
ヴェブレン『所有権の起源』　J.S.ミル『自由論』　デカルト『方法序説』
フィッツジェラルド『偉大なるギャッツビー』　　
英語が読めれば、http://www.gutenberg.org/　で読み放題なんだけどなー。