芥川龍之介「鼻」の主人公の心情について



わたしは、主人公が最後にホッとしたという心情がよくわかりませんでした。短くなった鼻が、またもとに戻ってしまったのに、なぜホッとしたのか、知りたいです。
皆様はどのように読まれましたか?
  • 投稿日時 : 2013-03-27 15:14:22
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  • 回答No.4987-054099
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2013-04-05 23:18:42
「人間は他人の不幸に同情するくせに、その人間が幸福になると不満を感じる」という自分勝手な生き物。鼻が短くなった主人公は今まで以上に他人から馬鹿にされるようになり、「自分勝手な人間の正体(エゴイズム)」を見せつけられ、「長い鼻のほうがましだった」と思ったんでしょうね。もし、鼻が短くなったことを周囲の人間たちが喜んでくれたら、「長い鼻に戻って安心する結末」はなかったと思います。

  • もんもんさん もんもん さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-04-08 16:55:13
ありがとうございます。すっきりしました。
「鼻」は教科書で読みましたが、とても印象深い作品でした。
私は、主人公が鼻にどこかしら愛情(愛しさみたいな?)を持っていたのではないかと考えました。失くなってはじめてそれが愛しいものだったと気づく。実は自分のアイデンティティーを形成していたもののひとつであったと気づく。そんな心情だったのだろうと思います。個人の解釈ですが。
芥川の作品は色々と考えさせられるものが多く、面白いですよね(^-^)
  • もんもんさん もんもん さんのコメント
  • 投稿日時 : 2013-04-04 19:48:27
ありがとうございます。
いろいろな含みがありそうで、それが人それぞれだろうと思い、自分の思いつかない世界を知りたいと思いました。
アイデンティティー、そうですね。
私は思いつきませんでした!
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