ブクログ談話室
おしえてください長野まゆみ作品
- 回答数 6件 おすすめ教えて

-
名無しさん
2013年05月29日
↓先日、本屋さんで素敵な表紙の本をみつけました。
その世界観に引き込まれてしまい、あっという間に読み終わってしまったのですが、続編の方を先に読んでしまったことに気がつきました。単独で読んでも問題はなかったのですが、何となく損しているような気がしてたまりません。
先ほど『雪花草子』を読み終えて、まだボヘぇーっとした状態ですが、遅ればせながら、これから作者さんの本を読んでいこうと思っています。
「この本を読む前にはコレ必読」や「この本とこの本はつながりがあるよ」または「この辺りはシリーズ化」などの情報をおしえていただけると、非常に助かります。
また、一押しの長野作品をひとつ教えていただけると、非常に喜びます。(よろしければその理由も)
必ず拝見いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
その世界観に引き込まれてしまい、あっという間に読み終わってしまったのですが、続編の方を先に読んでしまったことに気がつきました。単独で読んでも問題はなかったのですが、何となく損しているような気がしてたまりません。
先ほど『雪花草子』を読み終えて、まだボヘぇーっとした状態ですが、遅ればせながら、これから作者さんの本を読んでいこうと思っています。
「この本を読む前にはコレ必読」や「この本とこの本はつながりがあるよ」または「この辺りはシリーズ化」などの情報をおしえていただけると、非常に助かります。
また、一押しの長野作品をひとつ教えていただけると、非常に喜びます。(よろしければその理由も)
必ず拝見いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
質問No.5168
みんなの回答・返信
-
ブル本さんの回答 2017年11月28日
勝手に場所をお借りして申し訳ございませんが、
「小説乃湯」(有栖川有栖編)というお風呂アンソロジー本で
長野まゆみさんの「花も嵐も春のうち」という作品を読みまして
他の作品も読んでみたくなり、一冊目はどれがいいかな?と
検索していて辿り着いた次第です
“一冊目ならこれっ!!!”(主観で結構です)というものを
どなたか教えてくださいm(_ _)m
「小説乃湯」(有栖川有栖編)というお風呂アンソロジー本で
長野まゆみさんの「花も嵐も春のうち」という作品を読みまして
他の作品も読んでみたくなり、一冊目はどれがいいかな?と
検索していて辿り着いた次第です
“一冊目ならこれっ!!!”(主観で結構です)というものを
どなたか教えてくださいm(_ _)m
回答No.5168-085765
-
名無しさんの回答 2013年07月16日
長野先生の作品は少年が非常に魅力的ですが、『ユーモレスク』は働く成人女性、『レモンタルト』はサラリーマンが主人公です。どちらも切なくて、大好きな作品です。
『雪花草子』のような幻想的な作品と雰囲気を比べてみるのもまた面白いかもしれません。
回答No.5168-059030
-
ひいさんの回答 2013年06月01日
長野まゆみ先生の世界観、わたくしも好きです。
ブクログで検索したら出てきますが、シリーズものはいくつかあるようですね。
こちらの本がイチオシでございます。
天体や鉱石がテーマとなっている、キラキラしたお話です。
友人・兄弟とのむずかしい人間関係に、思わずキューンとしてしまいます。
ブクログで検索したら出てきますが、シリーズものはいくつかあるようですね。
こちらの本がイチオシでございます。
天体や鉱石がテーマとなっている、キラキラしたお話です。
友人・兄弟とのむずかしい人間関係に、思わずキューンとしてしまいます。
回答No.5168-056849
-
カシスさんの回答 2013年05月31日
和風の作品から読まれたようなので、似た系統かなと思うこちらをおすすめします。
あと、下の方も挙げていますが、「あめふらし」は私も好きです。
あと、下の方も挙げていますが、「あめふらし」は私も好きです。
回答No.5168-056846
-
あやかさんの回答 2013年05月31日
「雪花草子」はいいですね。私も好きです。読んだ後はなんか世界に浸っちゃいます(笑)夜叉の話が一番印象に残ってるなぁ・・・・。
では、ちょびっと答えさせてもらいます。「この本とこの本はつながりがある」っていうのは、「あめふらし」と「よろず春夏冬中」。あとは短編集「鳩の栖」の紺碧・紺一点と「紺極まる」かな?
前記はタマシイと器とかちょっと妖しい物語で、後記は幼馴染で親友である少年達の交流の話。
では、ちょびっと答えさせてもらいます。「この本とこの本はつながりがある」っていうのは、「あめふらし」と「よろず春夏冬中」。あとは短編集「鳩の栖」の紺碧・紺一点と「紺極まる」かな?
前記はタマシイと器とかちょっと妖しい物語で、後記は幼馴染で親友である少年達の交流の話。
回答No.5168-056845
全6件中 1 - 6件を表示