ブクログ談話室

5、6年ほど前に読んだ児童書をさがしています。

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    名無しさん

    2013年08月25日
確か、舞台で仕事をする女優の子が主人公でした。

何か悪魔みたいなものが現れて、それと契約をしていました。
自分の寿命と引き換えに、悪魔に『舞台のときに足にトゲが刺さらないように』とかいう願いをかなえてもらっていた気がします。
そして、ずっと自分の寿命と引き換えに悪魔に願い続けて、だんだんと人気の女優になっていった気がします。

ある日、主人公の女の子が舞台の相手役の男優に手相を見てもらって、そのときに「生命線が短い。まぁ美人薄命とも言うからな」と男優が主人公に言って、主人公が(おかしい・・・昔は生命線が手首まであったのに・・・)となっていたことは明確に覚えています。

それで悪魔に「私の寿命1年分あげるから時間を巻き戻して!」みたいなことを言うのですが、悪魔が「残念だったな、お前の寿命はあと・・・」みたいなやりとりがあった気がします。


結末は覚えていません。

この本の結末がどうなっていたのかとても気になっています。
私の覚えている内容が「気がする」だけで申し訳ないのですが、なにか心当たりがあれば教えてください。
お願いします。
質問No.5467
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