ブクログ談話室
じわじわと染み渡るような怖さ、不気味さを味わえる小説ありますか?
- 回答数 15件 おすすめ教えて

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名無しさん
2013年09月14日
出来れば短編がいいですが、長編でも大歓迎です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
質問No.5536
みんなの回答・返信
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yorudamuさんの回答 2013年09月27日
快楽の伏流 鑑定医シャルル 藤本ひとみ著
ジャンルは洋物ホラーミステリー。
快楽殺人者に焦点を当てた本です。
謎が明らかになるにつれて、じわじわ恐怖が染み渡ってきます。
また、少々残酷な描写がありまして、これをもって不気味さを醸し出しています。
ジャンルは洋物ホラーミステリー。
快楽殺人者に焦点を当てた本です。
謎が明らかになるにつれて、じわじわ恐怖が染み渡ってきます。
また、少々残酷な描写がありまして、これをもって不気味さを醸し出しています。
回答No.5536-062039
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名無しさんの回答 2013年09月20日
回答No.5536-061832
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chabu-daiさんの回答 2013年09月20日
短篇集で…
これに収録の「黄色い壁紙」はじわじわときます。
なんかよくわからない不気味な気持ち悪さの怪奇譚なら岡本綺堂。
ジョナサン・キャロルもイヤな感じ。
これに収録の「黄色い壁紙」はじわじわときます。
なんかよくわからない不気味な気持ち悪さの怪奇譚なら岡本綺堂。
ジョナサン・キャロルもイヤな感じ。
回答No.5536-061820
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ふみさんの回答 2013年09月17日
私の中で怖くて不気味、というとこれが思い浮かんでしまいます。保険が関係してくるんですが、読んだ当時保険会社で働いていて同僚で回し読みして皆で人間怖い、と話題に…。
回答No.5536-061677