ブクログ談話室
レビューの書き方
私は子どもの頃から読書感想文を書くのが苦手でした。皆さんのレビューを読んでると「うまいなぁ」と思うことが多々あります。皆さんはレビューに「こういうことを書こう」と決めてることはありますか?私も読んだ本の面白さ(もしくは自分には合わなかった)を上手く他人に伝えられるようになりたいです。
質問No.5541
みんなの回答・返信
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名無しさんの回答 2023年06月25日
そういう表現の仕方を意識したらうまくなりそうですね
私は全く何も考えずに感想を思いのまま書いてますけどw
回答No.5541-0101467
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h.t.さんの回答 2013年09月22日
気負わず書くのがいいと思います、って難しいかな
(前述があればすみません、チェックしていませんので)
・本全体について書かなくてもいい
・本の大切なところについて書かなくてもいい
・優しい言葉のほうが伝わる
私はこんな観点からレビューを書いていますが
皆さんのレビューとはかなり違っています
ご参考までによければご笑覧ください
(前述があればすみません、チェックしていませんので)
・本全体について書かなくてもいい
・本の大切なところについて書かなくてもいい
・優しい言葉のほうが伝わる
私はこんな観点からレビューを書いていますが
皆さんのレビューとはかなり違っています
ご参考までによければご笑覧ください
回答No.5541-061861
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ニコさんの回答 2013年09月21日
基本的に自分が読み返すときのために書いているので、
あらすじに加えて自分が好きなシーンを書くようにしています。
物語の中で重要なシーンでも自分が好きでなければ書かないことも多いです。
そのせいかレビューより何を引用に登録するかを考えてます(笑)
あらすじに加えて自分が好きなシーンを書くようにしています。
物語の中で重要なシーンでも自分が好きでなければ書かないことも多いです。
そのせいかレビューより何を引用に登録するかを考えてます(笑)
回答No.5541-061845
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深川夏眠さんの回答 2013年09月20日
ブクログ等の蔵書管理ツールを使っていないリアル友人に、
自分にはこの本が面白かった、今イチだった、といったことが伝わるように、と考えて書く場合が多いです。
他の方のレビューでは、
ノンフィクションに関してはテーマと著者の思惑をわかりやすく綴っていらっしゃるもの、
小説やマンガについては、
作者や作品に対する読者としての「愛」が感じられるものが好きですね。
見習いたいと思います。
自分にはこの本が面白かった、今イチだった、といったことが伝わるように、と考えて書く場合が多いです。
他の方のレビューでは、
ノンフィクションに関してはテーマと著者の思惑をわかりやすく綴っていらっしゃるもの、
小説やマンガについては、
作者や作品に対する読者としての「愛」が感じられるものが好きですね。
見習いたいと思います。
回答No.5541-061808
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たっちさんの回答 2013年09月20日
レビューを書くことで自分の頭にも本の内容が残るんじゃないかと書くようにしています。書くことは特に決めてませんが、その本を選んだきっかけ、読んだ場所、本の感想、派生して浮かんできた思考、他作品や自分の経験との関連・比較などなど思いつくままに。人のレビューもその人の個人的な思いがいっぱい詰まってる方が好き。でも、自分のためといいつつ、たまに花丸をいただくと喜びます(笑)参考にならなくてごめんなさい。
回答No.5541-061797
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yuu1960さんの回答 2013年09月19日
小川洋子さんが日曜日、朝のFMで女性パソナリティー相手に1冊の本についてお喋りする番組をまとめたものです。
肩に力を入れない感じが良いですよ。ご参考まで。
僕は自分が読み返すために書くと割り切っています。やっぱり、自分は莫迦だなと思うことが多いのですが。
肩に力を入れない感じが良いですよ。ご参考まで。
僕は自分が読み返すために書くと割り切っています。やっぱり、自分は莫迦だなと思うことが多いのですが。
回答No.5541-061787
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名無しさんの回答 2013年09月19日
書き方、というか個人的にどんなレビューが面白いかということで回答させてください。プロの書評家のレビュー、アマゾンのレビューとブクログのレビュー、というのは違ったおもしろさがあります。
プロの書評家のレビューは、知らない本を発見させてくれるもの、
アマゾンのレビューは、探した本を買おうかどうかの判断になるもの、
プロの書評家のレビューは、知らない本を発見させてくれるもの、
アマゾンのレビューは、探した本を買おうかどうかの判断になるもの、
回答No.5541-061771
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ほうじ茶さんの回答 2013年09月18日
この本の中にこんな言葉があります。
私の狙いは相手をうならせるような「うまい」文章を書くことではない。自分の考えが「まっすぐに」読み手に届く文章だ。
これを読んでから、まっすぐに伝わることを意識するようになりました。ブクログでの自分ルールは、レビューは3文(2文が本の紹介、3文目が感想)にすることと引用機能を使うことです。
私の狙いは相手をうならせるような「うまい」文章を書くことではない。自分の考えが「まっすぐに」読み手に届く文章だ。
これを読んでから、まっすぐに伝わることを意識するようになりました。ブクログでの自分ルールは、レビューは3文(2文が本の紹介、3文目が感想)にすることと引用機能を使うことです。
回答No.5541-061741
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GMNTさんの回答 2013年09月18日
逆説のようですが、「うまく書こう」と思わないことを心がけてます。うまい文章、簡潔できれいな文章=面白い文章とは限らないので。で、あらすじとか本の具体的な内容って、ネットで検索すれば出てくるんですよね。あくまで好みですが、そういうのは自分が「面白い!」となって読みたくなるレビューではないので。本の内容以前に、その人本人や文章が面白いかどうかで・・・面白くないとレビューを読む気にならないと思います。
回答No.5541-061716
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ブリジットさんの回答 2013年09月18日
わたしの場合、どこに感動した、どのシーンが好きだった、というのを猛烈に書きます(笑)
基本は一応、頭に読後の率直な感想→簡単にあらすじ→感想をより深く、という感じでしょうか。もう、長文にしかならないです。感想文とは違うので、あとでどんな本だったか気持ちを思い出せるならいいかと…!
あと、個人的なのですが、歴史物を読むことが多いので、どのあたりが個性的に書かれているかなども詳しく書いたりします。
基本は一応、頭に読後の率直な感想→簡単にあらすじ→感想をより深く、という感じでしょうか。もう、長文にしかならないです。感想文とは違うので、あとでどんな本だったか気持ちを思い出せるならいいかと…!
あと、個人的なのですが、歴史物を読むことが多いので、どのあたりが個性的に書かれているかなども詳しく書いたりします。
回答No.5541-061714