- 回答No.5832-065388
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名無し さんの回答
- 投稿日時 : 2014-02-01 20:52:00
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紅玉は終わりにして始まり (時間旅行者の系譜)
- ケルスティン・ギア / 東京創元社 / 2013年2月9日
ドイツの作家さんによる三部作です。
ラノベっぽい感じで、ラブコメとして楽しめると思います。
特に「嫌いから始まる」が好きな方にはおすすめです。
機会があればぜひ。
- 回答No.5832-065384
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8mina さんの回答
- 投稿日時 : 2014-02-01 19:32:52
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時間のおとしもの (メディアワークス文庫)
- 入間人間 / アスキーメディアワークス / 2012年1月25日
時間にまつわるショートストーリーです。パラレルワールドも一部にあり。
軽く、甘く、ふわふわと、そしてちょっとブラック。
- 回答No.5832-065383
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panda1955 さんの回答
- 投稿日時 : 2014-02-01 18:51:43
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タイムマシン (角川文庫)
- H.G.ウェルズ / 角川書店 / 2002年6月1日
もうお読みになりましたか。 タイムスリップする時は、夜中の12時に 13回うつ時計に誘われたり、ラベンダーの花をかいだり タイムトラベラーに抱きかかえられたりして・・・・。いつも本人の意思とは関係なく 偶然に遠い時代に行きます。
この物語の主人公は 自分の意思で八十万年先の未来に向かいます。
- 回答No.5832-065382
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慈雨 さんの回答
- 投稿日時 : 2014-02-01 17:46:46
- 回答No.5832-065158
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名無し さんの回答
- 投稿日時 : 2014-01-24 23:46:28
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昨日は彼女も恋してた (メディアワークス文庫)
- 入間人間 / アスキーメディアワークス / 2011年11月25日
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明日も彼女は恋をする 昨日は彼女も恋してた (メディアワークス文庫)
- 入間人間 / KADOKAWA / アスキー・メディアワークス / 2012年10月31日
- 回答No.5832-065157
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tarrou さんの回答
- 投稿日時 : 2014-01-24 23:37:29
かなりすごく甘いです。
16世紀と現代のイギリスが舞台のロマンスですが、
時代考証もしっかりしていて読みごたえがあります。
16世紀と現代のイギリスが舞台のロマンスですが、
時代考証もしっかりしていて読みごたえがあります。
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時のかなたの恋人 (新潮文庫)
- ジュード・デヴロー / 新潮社 / 1995年12月
- 回答No.5832-065152
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風月 文語 さんの回答
- 投稿日時 : 2014-01-24 21:34:50
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ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)
- 筒井康隆 / 講談社 / 2012年8月17日
自他共に認める美少女ビアンカは、顧問から与えられたテーマで研究を続けていたが正直飽きが来ていた。そこで、自分を崇める男子生徒からちょちょっと×××を提供してもらうことに。まさかその行為が、未来を救うきっかけになろうとは露とも思わず…。
今度の少女は未来をかける!
筒井康隆×いとうのいぢによる青春SF。
- 回答No.5832-065137
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yuu1960 さんの回答
- 投稿日時 : 2014-01-23 23:42:31
あまりに定番ではありますが。
オジサンは40年前のNHKの連続ドラマで観ました。
チョット怖いドラマでした。ラベンダーという匂いがあることを知りました。その後、シャンプーが怖くなったりして。
原田知世の角川映画も最近のアニメもありますが、まず原作を。
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時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)
- 筒井康隆 / 角川書店 / 2006年5月25日
オジサンは40年前のNHKの連続ドラマで観ました。
チョット怖いドラマでした。ラベンダーという匂いがあることを知りました。その後、シャンプーが怖くなったりして。
原田知世の角川映画も最近のアニメもありますが、まず原作を。
- 回答No.5832-065131
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HARUKA さんの回答
- 投稿日時 : 2014-01-23 19:53:47
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ファサード (1) (ウィングス・コミックス文庫)
- 篠原烏童 / 新書館 / 2006年8月1日
タイムスリップだけでなく、パラレルワールドとかも入ってきちゃうのですが。(^^;)
SFだったり、ファンタジーだったり、時代物だったり、いろいろなお話があります。
- 回答No.5832-065119
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のこ さんの回答
- 投稿日時 : 2014-01-23 00:02:36
タイムスリップしていた人と遭遇したお話です。おいしそうなのです。
あと、ラブコメでコバルトです。
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ちょんまげぷりん (小学館文庫)
- 荒木源 / 小学館 / 2010年2月5日
あと、ラブコメでコバルトです。
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きっとめぐり逢える―濃姫夢紀行 (コバルト文庫)
- 倉本由布 / 集英社 / 1995年11月
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