ブクログ談話室
子どもの頃に読んだ、カエルの童話を探しています。
以下の内容の童話に心当たりのある方は、ぜひ教えて下さい。
文字が大きく、平仮名メインで、挿絵もありました。
・擬人化された2匹のカエルが主役です。
・ある夜、1匹のカエル(Aとする)の家へ、
宿に困った(空腹に困った?)旅のカエル(Bとする)がやってきました。
・Aは暖かく家に迎え入れ、Bに豆のスープを提供しました。(BはAにとても感謝した。)
・AとBはしばらく会話をします。
・最後にどちらかのカエルが、何か決定的な言葉を言います。
・終始和やかな雰囲気のまま、物語は終わります。
(Bが帰ったかどうかは覚えていません。)
この「決定的な言葉」をはっきりとは思い出せないのですが、読んだ時に
「親友とは、一生に一人いるか、いないかの存在だ。
一生のうちに一人でも巡り会えたら、凄くラッキーなんだ」
という感想を持ちました。
カエルの言葉を深読みして解釈したとかではなく、
子供らしく単純に文字通り受け取って、そう感じたと覚えています。
もし「これかな?」と思い当たる本がありましたら、教えて下さい。
よろしくお願いします。
文字が大きく、平仮名メインで、挿絵もありました。
・擬人化された2匹のカエルが主役です。
・ある夜、1匹のカエル(Aとする)の家へ、
宿に困った(空腹に困った?)旅のカエル(Bとする)がやってきました。
・Aは暖かく家に迎え入れ、Bに豆のスープを提供しました。(BはAにとても感謝した。)
・AとBはしばらく会話をします。
・最後にどちらかのカエルが、何か決定的な言葉を言います。
・終始和やかな雰囲気のまま、物語は終わります。
(Bが帰ったかどうかは覚えていません。)
この「決定的な言葉」をはっきりとは思い出せないのですが、読んだ時に
「親友とは、一生に一人いるか、いないかの存在だ。
一生のうちに一人でも巡り会えたら、凄くラッキーなんだ」
という感想を持ちました。
カエルの言葉を深読みして解釈したとかではなく、
子供らしく単純に文字通り受け取って、そう感じたと覚えています。
もし「これかな?」と思い当たる本がありましたら、教えて下さい。
よろしくお願いします。
質問No.5934
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