ブクログ談話室
中世ヨーロッパの物語で日本人作家の本。
- 回答数 10件 探してます

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名無しさん
2014年07月13日
中世ヨーロッパの物語で、王室、戦いがあり、日本人が書いた本を探しています。
ファンタジーではなく、事実にある程度忠実の中にフィクションが含まれた作品知りませんか?
ファンタジーではなく、事実にある程度忠実の中にフィクションが含まれた作品知りませんか?
質問No.6221
みんなの回答・返信
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名無しさんの回答 2014年07月25日
上巻はちょっとめんどくさいんだけど、下巻は面白かったです。
怖いひとと思い込んでたカトリーヌ王妃の人間臭さや
ノストラダムスの食えない爺感が好きでした。
回答No.6221-069364
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名無しさんの回答 2014年07月22日
回答No.6221-069312
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名無しさんの回答 2014年07月22日
佐藤賢一「王妃の離婚」
実際のフランス国王の離婚裁判を小説化した作品
陰謀あり、アクションあり、直木賞受賞作品です。
実際のフランス国王の離婚裁判を小説化した作品
陰謀あり、アクションあり、直木賞受賞作品です。
回答No.6221-069307
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yuu1960さんの回答 2014年07月18日
何方も紹介されないので。
週刊モーニングで連載中。若き日のチェーザレ・ボレジア。
衣装、建物、複雑怪奇なイタリアの政治状況。時代考証が凄い。裏にはよほどの歴史学者の協力があるのでしょう。漫画史に平成の名作となる予感がします。
週刊モーニングで連載中。若き日のチェーザレ・ボレジア。
衣装、建物、複雑怪奇なイタリアの政治状況。時代考証が凄い。裏にはよほどの歴史学者の協力があるのでしょう。漫画史に平成の名作となる予感がします。
回答No.6221-069224
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misameさんの回答 2014年07月15日
この作者の作品を少女向けのラノベと侮るなかれ。綿密に調べて書かれたことが窺われる描写に上手く虚実混じり合わせたドラマチックな展開、胸躍らせてページを捲ったものです。
回答No.6221-069158
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hotaruさんの回答 2014年07月13日
塩野七生さんは中世問わずイタリア歴史をメインにたくさん書いてます。ただ、淡々として会話がほとんどない独特の文体なので、好みは別れるかも…。(小説じゃない、という方もいるようです…)
下はイタリア ルネサンス期が舞台です。
下はイタリア ルネサンス期が舞台です。
回答No.6221-069126
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名無しさんの回答 2014年07月13日
回答No.6221-069122
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