ブクログ談話室

安部公房について

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安部公房の作品について語りましょう!
質問No.6289
みんなの回答・返信

第四間氷期です。
なつかしいです。

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回答No.6289-094323
数週間前、なんの予備知識もなくはじめて安部公房の作品(『壁』と『砂の女』)を読みました。

まず『壁』についてですが、冒頭部分がサルトルの『嘔吐』と似ていると思いました。だから読みはじめのうちは、哲学の命題を扱った小説なのだろうと考えていました。しかし読み進めるうち、あたかもシュルレアリスムの絵画のなかに入ってしまったような感覚をおぼえるようになりました。
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回答No.6289-072155
コメント 2件
(上のつづきです。長文で申し訳ないです。)
哲学的であることは間違いないのでしょうが、『壁』はひとつの芸術で、それゆえに言葉にならない感動(快感)を味わいました。

また『砂の女』についてですが、砂の村の住人と雪国の住人は似ていると思いました。
「雪かきをしなければ住めない場所になぜ住むのか?」と問うことは、「食べなければ生きられないならなぜ生きるのか?」と問うようなもので、人間は毎日せっせと異常を積み上げているのかもしれない、なんてことを思いました。
mikiohiroseさんはどうお考えなのでしょうか?よろしければお聞かせください。
  • 名無しさん 名無しさんの回答 2014年12月24日
大ファンです。私は「鉛の卵」が一番好きですが、他の作品も甲乙つけがたいと思っています。


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回答No.6289-072147
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