狐や妖怪、怪異の登場するホラー寄りの不思議なお話を探しています

狐、妖怪、百鬼夜行に神隠し。不思議で和を感じるお話を探しています。日常から非日常に足を踏み入れていくようなちょっと薄暗い話が好みです。

今まで読んで素敵だと思ったのは、森見登美彦さんの「きつねのはなし」、「宵山万華鏡」。恒川光太郎さんの「夜市」。梨木香歩さんの「家守綺譚」。華南みさきさんの「あかやあかしやあやかしの」も雰囲気はとても好みです。
漫画は緑川ゆきさんの「夏目友人帳」、今市子さんの「百鬼夜行抄」、波津彬子さんの「雨柳堂夢咄」。
ちょっと毛色は違うのですが「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」という本も大変興味深いです。

京極夏彦さんのお話や、柴村仁さんの「夜宵」はちょっと苦手です。京極さんのお話は不気味で、「夜宵」はグロテスクに感じられました。
しかし小野不由美さんの「営繕かるかや怪異譚」はとても好ましいものでした。一話の終り毎に怖い気持ちがリセットされること。幽霊というより暗がりに潜むなにかのように感じられたこと。それが素敵でした。
「残穢」もなかなか。
幽霊ものは意思をもって襲ってくるものは苦手です。「ぼぎわんが、来る」は駄目でした。

夜道が怖くなる話ではなく、夜の神社にもこっそり息づく何かがいるのかも。なんて、空想出来るようなお話を知っていましたら是非よろしくお願い致します。曖昧な情報も大歓迎です。

ちらほら情報頂いております。ありがとうございます!
教えて頂いた本、読ませて頂きます。次に読みたい本が途切れない幸せ!
おひとり、おひとりにコメントを返せなくて申し訳ございません。いいねボタンで感謝の気持ちと代えさせて頂きます。
  • 投稿日時 : 2014-09-23 23:42:16
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「小説家になろう」サイトで連載中のものです。一応、異世界転生ものなのですが、とっても微妙なテイストです。
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私は三度の飯より妖怪が好きなので…なかなか選べませんが、いくつか挙げさせていただきます。
「神と呼ばれた吸血鬼」「あめつちだれかれそこかしこ」「ばけものだらけ」「鬼を飼う」「不機嫌なモノノ怪庵」「幽落町おばけ駄菓子屋」「地縛少年花子くん」

テイストが違いますが「妖怪の飼育員さん」
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古い作品ですが、泉鏡花の夜叉ケ池なんてどうでしょう。魑魅魍魎が奏でる幻想的な雰囲気の中にキラリと光る義理と人情。大正時代の戯曲ですが、読みやすく一日で読めます。鯉や蟹の妖怪の面白おかしいやり取りがあれば、主人公と恋人の悲劇の結末にはホロリとされます。妖怪が出てくる物語の中でも日本が誇る傑作です
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Thumusさんが例にあげた全部読んでました 全ていい作品ですよね
私も前の回答者さんがあげてた恒川光太郎さんの『草祭』おすすめしたいです。
あとは私もまだ読んでいないのですが、石川緑さんの『常夜』もよさげです。
たぶん民俗学系のものが好きなのかなと思うのでまだでしたら『遠野物語』もいかがでしょう?( ´ ▽ ` )

常夜 (幽ブックス)

石川緑 / KADOKAWA/メディアファクトリー / 2014年5月16日
  • 回答No.6341-073509
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2015-03-05 00:16:45
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これなんかどうでしょうか
  • 回答No.6341-073501
  • この回答は削除されました。
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出てたらスンマセン!わたしがゾクっときたのは畑中さんの明治・妖モダンです!明治時代が舞台というのがミソです〜!
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気に入ってもらえるかわかりませんが、これなんかどうでしょう。



私も妖怪物は好きなんで、勉強になります!!!
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