ブクログ談話室

あなたは、活字派?それとも映像派?

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  • 雑談
最近、実写化される作品もどんどん増えてきましたが、みなさんは気になる作品が出来た時、本と映画どちらから先に味わいますか?
それぞれのメリット&デメリット(醍醐味)なんかも教えていただけたらありがたいです。

また、両方体感された場合は、この作品は絶対、本で読むべき、もしくは映画で味わうべきだよという作品があったら教えて下さい。

以上、よろしくお願いします。
質問No.6378
みんなの回答・返信

私は完全に活字派です。
というのも、映画館は遠いので行こうと思ったときにはやってないというのがあるのであまり行きません。映像としては断然DVDになってしまいます。
ただ、一番多いのは映画化されている作品を楽しそうだと思って小説を読むというパターン。これにいたっては完全に映画の宣伝はお金のかかった本の宣伝と化しております(笑)。
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回答No.6378-072165
コメント 1件
ご回答ありがとうございます。
返信が遅くなりましてすみません。

活字派タイプの方なのですね。
気になった時のそれぞれのタイミングとかありますもんね。

私もそういった傾向よくあるのでお気持ち何となくわかります。
活字派です。好きそうな本が映画化されると知って慌てて読むことも…。大半は原作のほうがいいと思うのですが、中にはその逆もあります。
映像のほうが解りやすかったと思った作品は

めぐりあう時間たち [Blu-ray]

スティーヴン・ダルドリー / ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント / -

華麗なるギャツビー [Blu-ray]

バズ・ラーマン / ワーナー・ホーム・ビデオ / -


などです。
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回答No.6378-072108
コメント 1件
ご回答ありがとうございます。

活字派なのですね。映画化を機に気になって本を読みたくなる気持ちわかる気がします。

映像化された作品のオススメも教えていただきましてありがとうございました。どれも未体験な作品だったので今後の参考にさせていただきたいです。
だいたい、先に読んだ(見た)やつの方が好きになります。あたり前か。

音楽は映画にアドバンテージありですね。
アヒルと鴨は挿入歌の
風に吹かれて Blowin'The Wind がいい。


映画の のぼう は のぼう じゃない。
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回答No.6378-071933
コメント 1件
ご回答ありがとうございます。
返信が遅くなってしまい、ごめんなさい。

先に体感された方が印象に残りますもんね。
私は音楽が気になって映画を観るという流れもあるのでお気持ちわかります。

併せて作品のご紹介もありがとうございました。
自分は活字→映像派です。
活字の方が基本好きだからということもありますが、映像は分かりやすいので先に見てしまうとそれで満足してしまうことが多く、先に原作を読みます。
原作で満足すれば、映像は見ないことも時たまありますが、ハマった作品は映像との違いも見たくなり観る事が多いです。
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回答No.6378-071854
コメント 2件
n-iwgpさん n-iwgpさん 2014/12/09
余談ですが、個人的に原作と同じか、或いはそれ以上に良かったものを紹介します。(アニメですが。。。)



ご回答ありがとうございます。

確かに満足度でいったら映像→原作という流れよりも原作→映像という方が多くなるような気がしますね。今まで違いを味わうといった観点から作品をあまり楽しめてなかった気がするので、新たな楽しみ見つけられました。

併せてご紹介もありがとうございました。
  • 名無しさん 名無しさんの回答 2014年12月07日
大体は原作を先に見ます。
ただ、(実写にしろアニメにしろ)映像作品が苦手気味なので、本だけで済ます場合もあります。

特に映像化された作品に最初に触れた場合、時間の都合でシーンがカットされているとそのイメージが付いてしまって嫌なので、映像化された作品は絶対に本から読むようにしてます。
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回答No.6378-071837
コメント 1件
ご回答ありがとうございます。

本から入られるタイプなのですね。確固たる姿勢が伝わってくるようで素敵だなーと感じました。
本で味わうことにより、その世界観をきっと堪能されてるんだろうなーと思いました。
できれば、先に映画(映像)を見ますね。
本をよんでからだと、自分の中のイメージと違ったり、ストーリーが省略されていたり・・・
だからと言って映画を見てから読むと、自分のイメージで想像ができないので・・・            
ただ、長いもの(ハリーポッター等)は、映像を見てから読みます。長いので
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回答No.6378-071792
コメント 1件
ご回答ありがとうございます。
返信が遅くなってしまいごめんなさい。

映像から入られるのですね。ご自身の中のイメージ、想像力って大きいですもんね。
確かに長編モノだとまた違った感覚がありそうな感じがしました。
個人的に実写は苦手です…。
理由は、イメージと違うんですよね。
自分の中でのキャラクターや風景が想像されてしまっている作品なんかは特に。
文字を読んで各々にその情景を想像する、それが本のいいところかなと思うんです。

でも、文章や言い回しが少し難しかったり、史実を書かれているお話などの場合だと映像化は伝わりやすくいいことなのではと考えます。
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回答No.6378-071419
コメント 1件
ご回答ありがとうございます。

自分の中でイメージが出来上がっていたり、強い思い入れがある場合はそれを本だけに留めておくという楽しみ方もありますもんね。そういった気持ち、とてもわかります。たまーに?イメージ通りのキャストだったりするとうれしい時もありますが。

映像化の良い点もなるほどなーと納得できました。
私は、本を先に読んで、後から映像化されたものを見る方が好きです。先に映像を見てしまうと、読み進めながら、映像が頭に浮かんできてしまって、登場人物を自分の想像で作れなくなってしまい、楽しめない気がします。
また先に本を読み、映像を見た時に、話の内容が省略され、「あれ、こんな話じゃないのに…」って思ったりします。原作と映像化のギャップが少なくて、オススメだと思うのは、伊坂幸太郎さんの重力ピエロですね。
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回答No.6378-071151
コメント 1件
ご回答ありがとうございます。

確かに登場人物を自身でいろいろイメージしたい場合は、本を先に読んだ方が良さそうですね。

『重力ピエロ』は気になってはいたのですが、未体験のままなので、いつか体感してみたいです。オススメもありがとうございました。
個人的には、先に文章で読んで細部まで理解してから
映像を楽しむほうが好きです。
先に映像を見ると、どうしても文章を読む際に
映像が出てきてしまって、
自分の想像で物語が進められなくなるんです(+_+)
しかし先に文章で読んで映像を見ると
どうしても自分の想像していたものと映像との
ギャップに戸惑ったり反発することもあります。
「高慢と偏見」「博士の愛した数式」などは
原作も映像もお勧めです!
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回答No.6378-071126
コメント 1件
ご回答ありがとうございます。

先に文章を読むことで、ご自分の想像力を働かせることができるっていう楽しみ方もありますもんね。確かにギャップが生まれてしまうこともありそうですね。

私も『博士の愛した数式』は両方体感しましたが、よかったです。『高慢と偏見』 は未体験なので、今後の候補に入れてみます。オススメもありがとうございました。
  • 名無しさん 名無しさんの回答 2014年10月21日
話題になってる作品なら映像から入ってしまいますね。すでに読んでいた作品だと、映像化で原作が削られることが多いので物足りなく感じてしまいます。あくまで主観ですけど。
でも映像化すると好きな俳優が出てるとかサントラが綺麗とか行動に音がついて(例えば球技ならボールの弾む音)迫力が増すなどのメリットもあるし、好みの問題かと。
ちなみに私は「図書館戦争」を原作と実写映画どちらも推します(*^^*)




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回答No.6378-071057
コメント 1件
ご回答ありがとうございます。

行動に音がついて迫力が増すなどのメリットというところ、とても共感できました。
有川さんの作品好きなのですが、図書館戦争は気になっていたままの状態だったので、いつか体感してみたいです。オススメも教えて下さりありがとうございました。
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