ブクログ談話室
何かに取りつかれたような天才(あるいは秀才)が出てくる小説を教えていただけませんか。
- 回答数 12件 探してます

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名無しさん
2014年10月25日
倖田露伴の五重塔(十兵衛)や、リチャード・バックのかもめのジョナサン(ジョナサン)、あさのあつこのバッテリー(原田巧)のような、わきめをふらずに、何かに一生懸命になってしまうキャラクターのいる小説を、探しております。
質問No.6400
みんなの回答・返信
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sasa415さんの回答 2015年01月09日
お探しのものとはちょっと趣向が違うかもしれませんが…
海外作品ですが、まさに香りに取り憑かれた、神に嗅覚の才能を授けられた男の話。
映画化もされています。
海外作品ですが、まさに香りに取り憑かれた、神に嗅覚の才能を授けられた男の話。
映画化もされています。
回答No.6400-072382
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1775さんの回答 2015年01月06日
上二つは研究とチェスの話です。
三つ目は少し悩みましたが、天才あるいは秀才の話といわれたらいれざるおえませんでした。
天才がでてくる話独特の静かな雰囲気が大好きです。
回答No.6400-072336
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まるたま。さんの回答 2014年11月09日
実在の女流画家の一生を描いたお話。
絵を極めるには、何かを犠牲にしなければいけない
と感じてしまいますね。これがきっかけで、モデルとなった上村松園の絵に興味を持ち、美術館で見に行くまでになりました。彼女の作品のうち、「序の舞」と「焔」は実際見て鳥肌立ちました。
回答No.6400-071475
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名無しさんの回答 2014年10月27日
焼き物に取り憑かれた男の話
回答No.6400-071210
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まるたま。さんの回答 2014年10月26日
時は江戸時代、米相場(いまでいう株式市場)
の米問屋吉左(吉左衛門)が天才的な勘を発揮して
一儲けするお話。米相場の下りは難しいけれど
ハラハラドキドキのストーリーです。
回答No.6400-071189
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名無しさんの回答 2014年10月26日
SFですが、最近読んだ作品だと山本弘さんの「プロジェクトぴあの」が凄かったです。
回答No.6400-071179