ブクログ談話室
探偵役が犯人をかばう小説、ありますか?
※質問の性質上、ネタバレ前提です。
探偵役となる人物が真相を見抜きながら、何らかの理由で最終的に犯人をかばうというストーリーのミステリー小説はありますか?
もともと共犯、真相に気付かなかった等は除外します。
アイザック・アシモフの『はだかの太陽』みたいなのを探しています。
探偵役となる人物が真相を見抜きながら、何らかの理由で最終的に犯人をかばうというストーリーのミステリー小説はありますか?
もともと共犯、真相に気付かなかった等は除外します。
アイザック・アシモフの『はだかの太陽』みたいなのを探しています。
質問No.6646
みんなの回答・返信
- 誰かさんの回答 2015年04月19日
この質問を見て真っ先に思いついたのが、三津田信三の
「密室の如き籠るもの」だったのですが、下の方への返答を見ると、
質問者さん京極夏彦が苦手なんですね。
横溝正史みたいな和風どろどろミステリーが苦手ってことなんでしょうか
「密室の如き籠るもの」だったのですが、下の方への返答を見ると、
質問者さん京極夏彦が苦手なんですね。
横溝正史みたいな和風どろどろミステリーが苦手ってことなんでしょうか
回答No.6646-074236
- 寝虚さんの回答 2015年03月28日
はだかの太陽を読んだことがないので好みかは分かりませんが、かばうが弁護するの意なら京極夏彦の『陰摩羅鬼の瑕』でしょうか。
自己都合で隠してそうなのは乙一の『GOTH』(解決後犯人放置)西尾維新の『クビシメロマンチスト』(シリーズ物二作目。探偵役?)、麻耶雄高の『メルカトルかく語りき』(読者に分かるように説明&解決してない)かと思います。
自己都合で隠してそうなのは乙一の『GOTH』(解決後犯人放置)西尾維新の『クビシメロマンチスト』(シリーズ物二作目。探偵役?)、麻耶雄高の『メルカトルかく語りき』(読者に分かるように説明&解決してない)かと思います。
回答No.6646-073857
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