ブクログ談話室
小学生のときに読んだマンガを探しています。
約十年前のことだったと思います。
父が仕事場の同僚に借りた青年マンガなのですが、週間少年マンガのような小さいサイズではなく、それより大きめのずっしりとした感じのマンガでした。
内容はうろ覚えなのですが、犬や猫といった人間が飼うペットがずっと子犬や子猫のまま大きくならない技術が開発された社会(?)の話や、卑弥呼の異様な力(?)には化粧が大きくかかわっていて、それを発見した女子大生がその化粧を現代によみがえらせる話などがありました。
いくつかの中編がまとめられたSF伝奇(?)マンガだったと思います。
上にあげたマンガ一冊の他にサザンアイズも借りていたことははっきり覚えているのですが、ペットの話や卑弥呼の話がはいったマンガのほうはタイトルも作者も何一つ覚えてなくて困っています。
ちょっとでも心あたりがあれば、作者の名前やタイトルの情報だけでもお答えしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
父が仕事場の同僚に借りた青年マンガなのですが、週間少年マンガのような小さいサイズではなく、それより大きめのずっしりとした感じのマンガでした。
内容はうろ覚えなのですが、犬や猫といった人間が飼うペットがずっと子犬や子猫のまま大きくならない技術が開発された社会(?)の話や、卑弥呼の異様な力(?)には化粧が大きくかかわっていて、それを発見した女子大生がその化粧を現代によみがえらせる話などがありました。
いくつかの中編がまとめられたSF伝奇(?)マンガだったと思います。
上にあげたマンガ一冊の他にサザンアイズも借りていたことははっきり覚えているのですが、ペットの話や卑弥呼の話がはいったマンガのほうはタイトルも作者も何一つ覚えてなくて困っています。
ちょっとでも心あたりがあれば、作者の名前やタイトルの情報だけでもお答えしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
質問No.6680
まだ回答がありません。この質問に回答してみましょう!
あなたの回答を待っています。
きっと楽しいですよ!
あなたの回答を待っています。
きっと楽しいですよ!