ブクログ談話室
設定が緻密な本
伏線が貼ってあったり、
世界観がものすごい本が読みたいです。
十角館はおもしろかったですが館ものはどうも構図を覚えるのが苦手ですw
大ざっぱですみませんがみなさんの意見を聞かせてください!
(最近では道尾秀介さんのシャドウが良かったです
世界観では貴志祐介さんの新世界よりが大好きです!)
世界観がものすごい本が読みたいです。
十角館はおもしろかったですが館ものはどうも構図を覚えるのが苦手ですw
大ざっぱですみませんがみなさんの意見を聞かせてください!
(最近では道尾秀介さんのシャドウが良かったです
世界観では貴志祐介さんの新世界よりが大好きです!)
質問No.6945
みんなの回答・返信
- n-iwgpさんの回答 2015年10月29日
私も世界観の設定が細かい作品大好きです!
(ちなみに新世界よりも大好きです笑)
オススメは小川一水さんの『天冥の標』シリーズです。
(SFもので未だ完結していませんが・・・。)
一つの世界観を共有しながら舞台の年代が2010年~2800年代までと壮大で、出てくる伏線の数もとんでもないことになっています。
(ちなみに新世界よりも大好きです笑)
オススメは小川一水さんの『天冥の標』シリーズです。
(SFもので未だ完結していませんが・・・。)
一つの世界観を共有しながら舞台の年代が2010年~2800年代までと壮大で、出てくる伏線の数もとんでもないことになっています。
回答No.6945-076855
- 名無しさんの回答 2015年10月28日
最近話題になって、既読かもしれないですが。
上橋菜穂子さんの小説は、どれも世界観にどっぷり浸ることができると思います。これは上下巻ですが、一冊とりあえず読もうと言うのであれば、「狐笛のかなた」もオススメです。
よければぜひ。
上橋菜穂子さんの小説は、どれも世界観にどっぷり浸ることができると思います。これは上下巻ですが、一冊とりあえず読もうと言うのであれば、「狐笛のかなた」もオススメです。
よければぜひ。
回答No.6945-076850
- 名無しさんの回答 2015年10月22日
設定が緻密で、世界観が壮大な作品と言われて、私がパッと思い浮かぶのは川上稔さんのライトノベル「境界線上のホライゾン」ですね。もはや鈍器と呼ばれるこの作品ですが、試しに一巻ぐらいは読んでみては如何でしょうか?
(読み終わるのにかなり時間が掛かるのが難点ですが)
(読み終わるのにかなり時間が掛かるのが難点ですが)
回答No.6945-076795
- 名無しさんの回答 2015年10月19日
世界観でいうとこちらなど読み応えあってオススメです
個人的にはこちらも勧めたいですが好みが分かれるのでなんとも…
個人的にはこちらも勧めたいですが好みが分かれるのでなんとも…
回答No.6945-076761
- ***さんの回答 2015年10月18日
外国ものですが
「ヨクナパトーファ・サーガ」という大きな物語の支流です。
こっちで聞き手だった人物があっちでは語り手だったり、死んじゃったり。
くらくらする心理描写と強烈な世界観に圧倒されてください。
「ヨクナパトーファ・サーガ」という大きな物語の支流です。
こっちで聞き手だった人物があっちでは語り手だったり、死んじゃったり。
くらくらする心理描写と強烈な世界観に圧倒されてください。
回答No.6945-076757
- 誰かさんの回答 2015年10月14日
世界観がものすごいことに重点をおいて
死んだ人が蘇る怪奇現象が起こる世界でのミステリー長編です。
また、同じ作者のもので
人力車が走り、侍・忍者が当たり前にいる何か間違った
日本を舞台にした連作ミステリーです。
死んだ人が蘇る怪奇現象が起こる世界でのミステリー長編です。
また、同じ作者のもので
人力車が走り、侍・忍者が当たり前にいる何か間違った
日本を舞台にした連作ミステリーです。
回答No.6945-076692
- 名無しさんの回答 2015年10月10日
伊坂幸太郎の作品はどれも緻密に伏線が張られていますが、↓は特に上手く回収されていると思います。
回答No.6945-076648
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