ブクログ談話室
旅先と読書
本好きにとって、旅先にどんな本を持っていくかは重大問題。2冊3冊と鞄に詰め込んだものの、読む気になれないということもしばしば。とはいえ逆に、「この旅先に、この本が妙にマッチしていた」という体験はないでしょうか。
例えば私の例で言えば、10年以上前にインドで読んだ岡倉天心の『茶の本』は忘れられない読書体験です。
みなさんはいかがでしょう。「旅先」と「本」をセットでご紹介ください。
例えば私の例で言えば、10年以上前にインドで読んだ岡倉天心の『茶の本』は忘れられない読書体験です。
みなさんはいかがでしょう。「旅先」と「本」をセットでご紹介ください。
質問No.6984
みんなの回答・返信
- 名無しさんの回答 2016年08月15日
部活の合宿先が箱根だったのですが、
何の予備知識もなくこれを電車の中で読むため
持っていったら、聞き覚えのある地名が出てきて
びっくりしました。
惜しむらくは、この小説は冬の話だったのに
合宿が夏だったことでしょうか
何の予備知識もなくこれを電車の中で読むため
持っていったら、聞き覚えのある地名が出てきて
びっくりしました。
惜しむらくは、この小説は冬の話だったのに
合宿が夏だったことでしょうか
回答No.6984-080861
- spicaさんの回答 2015年11月07日
旅先;長野 本;白いひつじ
旅行のときは いつも新しい本を持っていくのですが 手元に新しい本が無かったので図書館で借りた未読の本を、持って行くことに(文庫本ではなく単行本なので重いのです)
バスの中で読み進めてみるとおや、と思う点が...
詳しくは書いてないのですが主人公の住んでいた所が N県、海が無く山に囲まれたところ、東京から3、4時間。長野県では?
と、いう所が印象深かったです。
旅行のときは いつも新しい本を持っていくのですが 手元に新しい本が無かったので図書館で借りた未読の本を、持って行くことに(文庫本ではなく単行本なので重いのです)
バスの中で読み進めてみるとおや、と思う点が...
詳しくは書いてないのですが主人公の住んでいた所が N県、海が無く山に囲まれたところ、東京から3、4時間。長野県では?
と、いう所が印象深かったです。
回答No.6984-076979
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