どうしてもタイトルもこの場面の前後も思い出せないものがあります。

・国、もしくは村の危機を救った主人公
・最終的に敵？に狙われる危険性がある
・その手から守るために、民衆が主人公を「○○(主人公の名前)を許すな！」と言いながら追いかけるという場面がありました。

そこは主人公を追う人物目線で書かれているのですが、
あるひとりの子どもが母親に「(主人公)は悪くないのに」と訴えると、その母親はみんなわかっていて追いかけているのよ、と答える。
よく見れば民衆がみんな笑顔で追いかけていることに気がつき、その人物は主人公を追うことを諦めるという話だったように思います。

ここからさらにうろ覚えなのですが、主人公は自由を愛していた/民衆は鎌などを持っていた＝農民？だったように思います。

文字で見たようなマンガだったような、本当にあいまいな記憶です。
日本の作品であることは間違いないのですが気になって仕方ありません。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひとも詳細を教えていただきたいです。